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2009年1月24日のブックマーク (4件)

  • 既存のホッチキスでOK 中綴じ製本を簡単に行う“定規”

    冊子の中綴じ製というのは、一般的なホッチキスを使って行うのはまず不可能だ。なにせ一般のホッチキスでは、針を打つ先端の部分が、冊子の背となる位置まで届かないからである。専用の大型ホッチキスも発売されてはいるが、数千円という価格もあって、定期的な需要でもない限り、気軽に導入するのは難しい。 今回紹介する「ナカトジ~ル」は、既存のホッチキスとの組み合わせて使うことで、こうした中綴じ製をいともカンタンに行える多機能定規だ。「ナカトジ~ル」の先端部分に、ホッチキスの台座にあたる金属パーツが付属しており、既存のホッチキスの針が出る部分と組み合わせることで、通常では届かない位置に針を打つことができる。B4、A3、新聞紙サイズに合ったガイド線が印字されているので、これらの位置に紙の端をあわせて綴じるだけで、中綴じが見事に完成する。

    既存のホッチキスでOK 中綴じ製本を簡単に行う“定規”
  • ASCII.jp:もう配色には困らない!「Adobe Kuler」

    「オリジナルのWebデザインをしたいけど、いまいち配色センスがなくて困る」「いつも好きな(得意な)色の組み合わせばかりでデザインしてしまう」「でも色彩理論を勉強するのは面倒だ」。 そんな人にぜひおすすめしたいのが、アドビ システムズが提供しているオンラインサービス「Adobe Kuler」(クーラー)だ。Kulerは、さまざまな色の組み合わせ(配色パターン、Kulerでは「テーマ」と呼ぶ)をWebブラウザー上で作成し、保存・公開もできる、ちょっと変わったサービス。いわば“みんなの力”で作られたカラーチャート集ともいえるもので、すでに7000種類以上(2009年1月現在)ものテーマが公開されている。利用料は無料だが、保存などの機能を使うにはAdobe IDが必要だ(以降の説明はログインしているものとして進める)。

    ASCII.jp:もう配色には困らない!「Adobe Kuler」
  • SAIとPhotoShopを使ってモノクロ漫画を描く

    SAIとPhotoShopを使ってモノクロ漫画を描く これは管理人がSAIとPhotoShopを併用してモノクロ漫画を描く過程をご紹介したものです。 SAIを使って600dpiでペン入れし、PhotoShopを使って2値化した印刷用1200dpiデータに仕上げるのが目的です。 それ以外の方法については説明してません。 最後まで読んでいただければわかりますが、SAIはどちらかと言えば補助的なもので、メインはPhotoShopです。 SAIはあくまでも「漫画を描くための補助ツールとして使う事もできる」だけですのでご注意ください。 ■始める前に■ ※ちゃんと読んでね! ※1200dpiで仕上げるのに、なぜ600dpiでペン入れするのか? それはもちろん、1200dpiではあまりにメモリをいすぎて作業できないからです。 管理人のPCは600dpiでならそれなりに快適にペン入れ作業を行えます。12

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    kazumori
    kazumori 2009/01/24
    挑戦しない人間はすでに老人である。