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ブックマーク / www4.ocn.ne.jp/~bunpuku (1)

  • 障害者にとっての介護と介助の違いについて

    障害者、特に重度の障害者にとっての介助、介護の問題は大切な問題です。そこで、私は一人の障害者として、介助と介護の違いについて下記の通り書いてみたいと思います。  まず、来、介護と言う言葉はなく、以前は介助と看護しかなかったのです。介助と看護の左と右を取るとあら不思議なことに介護となるのです。 介護という言葉は、1970年頃から使われだし、1985年頃から一般的に使われだして、1993年の「高齢者のゴールドプラン」当たりから盛んに使われ出し、2000年の高齢者の「介護保険」から完全に定着したもので、それまでの病院などでは資格のある看護婦や医者などが看護を行っていて、強いて言えば、資格のない人が今で言う世話や介護を行っていたのです。 看護や介護とは病気などで自分が苦しんだり、混乱した時や自分がどうしてよいか分らない時や苦しくて判断出来ない時に看護士や介護助士や周りの人たちがその人を助ける意味

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