2016 - 10 - 13 私を否定し続ける家族へ。私は家族の規範からはみ出ることを選択する! 人生-家族 人生-考え オピニョーン シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket どーも、もえみ( @ 0120Momii )です。 私には、元公務員の両親と現役公務員の姉がいます。 さらに父方の父は市役所の役員。 母方の父は学校の校長先生。 ガッチガチの公務員一家の中で育った私にとって、昔から続く伝統や家族の習慣は疑う余地もない絶対的正義。 家族の生き方や働き方、考え方が世の常だと信じきって、今まで23年間生きてきました。 公務員一家のガチガチの概念は、就活を通して崩れ始めた そんな家族の考えに疑問を持ち始めたのは、実はつい最近。 大学院に進学し、就活を迎え数ヶ月が経った6月。 私は、自分が「働く」ということについて、真剣に考えました。 た
この記事は、「もう無理がんばれない。逃げたい」という人向けです。「つらかったら逃げてもいいんだよ」と言う人はたくさんいますが、「どう逃げるか」について書いている人は少ないですよね。投げっぱなしです。 だからわたしの経験をもとに、逃げ方について考えてみました。 「まだやれる!明日に向かって羽ばたけ!」みたいな人は、もっと前向きな記事を読むことをおすすめします。 逃げたいなら逃げろ!逃亡の心構え つらくてしんどくて逃げたいと思ったときに、一番大切なのは、「自分本位でいく」ことです。 他人に迷惑をかける、社会的地位が落ちるなんてのは、気にする余裕がある人が気にかければいいこと。 そんな余裕がないのなら、とにかく自分を守ることに専念すればいいんです。 「逃げることは恥」って思う人がいるかもしれないけど、「命あっての物種」とも言いますからね。自分の身は自分で守らないと! 逃げたいときは、申し訳ないと
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