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サイボウズと2012年に関するkazuph1986のブックマーク (1)

  • 「中の人」が語るウルトラワークの実態

    サイボウズは2012年夏から、時間と場所の制約を無くした「ウルトラワーク」を実験している。外回りの多い社員やオフィス業務がメインの社員はどう感じているのか。多様な働き方に挑む同社の内側をフェローの野水克也氏がレポートする。 サイボウズは、2012年8月26日から「ウルトラワーク」と称して、時間と場所の制約を無くした働き方を試験的に運用しています。 元々、サイボウズでは月4回までの全社員を対象にした在宅勤務制度や短時間勤務制度などを導入し、グループウェアなどテレワークの仕組みを使った多様なワークスタイルを実現してきました。今回はそれをさらに発展させて、時間帯、場所の制限を一切無くしたら、働きやすさと生産性の向上を両立できるか試してみようというものです。 稿ではサイボウズの「中の人」から見たウルトラワークの様子と、その反応についてレポートします。 まず私の場合、業務の多くが出張などを伴う講演

    「中の人」が語るウルトラワークの実態
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