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東日本大震災に関するkazuph1986のブックマーク (3)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 書きかけてやめていた、 福島のことを、もう一度。

    震災からようやく1年が過ぎようとしていた 今年の3月5日、案内されて、 福島県の海沿いにあるいくつかの町を訪れた。 もう、4ヵ月以上が経ってしまった。 取材を終えた日、 見たこと、聞いたこと、感じたことを 大急ぎで原稿にまとめて、 一週間後にせまる「3月11日」に掲載しようと思った。 そうでもしないと書けない、と直感したからだ。 けれども、できなかった。 落ち着いてからゆっくりまとめよう、と、 ずっと思っていたけれど、 それもうまく運ばなかった。 何度も書きかけてやめた、 あの日の福島でのこと。 なんのきっかけがあるわけでもないけれど、 やっぱり書くことにする。 冒頭にそうでも書かないと、書きはじめられない。 2012年3月5日。 震災からようやく1年が過ぎようとしていたころ。 福島はまだまだ寒く、 雪ともみぞれともつかない冷たいものが 朝からずっと降っていた。 糸井重里がツイッターを通じ

    kazuph1986
    kazuph1986 2012/08/19
    「この日、ぼくは、自分の人生において、もっとも悲しい出来事と、接点を持った。」
  • 社内ハッカソンをしよう

    ハッカソン(Hackathon)は、ハックとマラソンを組み合わせた造語で、プログラマが集まってわいわいとプログラミングをする、というイベントのこと。最近の例では、東日大震災に対してなにかプログラミングで役に立ちたいという人たちが集まって「Hack For Japan」というハッカソンが開催されたりしています。 ハッカソンは開かれたイベントとして誰でも参加できる形式で行われることが多いのですが、社内のプログラマが集まる社内ハッカソンもいいぞ、という主張を、ビデオチャットサービス「tokbox」の開発者Jonathan Mumm氏がブログに「Why your company should do an internal hackathon」(なぜあなたの会社は社内ハッカソンをすべきなのか)というエントリでポストしています。 社内ハッカソンで期待できること Mumm氏は、社内ハッカソンの良いとこ

    社内ハッカソンをしよう
  • 福島市の方からのメール - Chikirinの日記

    先日の「原発の名前は変えたらどうだろ?」というエントリへの感想として、福島市にお住まいの20代の方からメールを頂きました。 とても誠実ないい文章だなあと思ったことと、「現状を知って頂けたら幸いです。」と書かれていたので、私だけでなく多くの方に読んでいただければと思い、ご人の許可を得て下記に転載させて頂くこととなりました。 文中にでてくるお名前は名のままではありませんが、それも含め転載許可を頂いています。また、これは一個人の方のご意見であり、「福島市住民の代表的な意見」「大半の方の意見」ではないことをあらかじめご理解下さい。 転載は全文で、修正はありません。ただし改行等書式は私がはてなで読みやすいよう整えています。 「言葉の力」が実感できるすばらしいメールを頂いたことと、掲載許可をいただけたことの両方に感謝しています。 そんじゃーね。 ★★★ ちきりんさんはじめまして。 ちきりんさんのブ

    福島市の方からのメール - Chikirinの日記
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