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TIPSとviに関するkazuph1986のブックマーク (4)

  • 最近vimで覚えた便利な操作 « ふぃふmemo

    へっぽこvimmer丸出しですが、vim歴1年未満ということでご勘弁ください。 コマンドモードにコピーした文字を貼り付け :を叩いてコマンドモードにしたら、 CTRL+rを押して、「"」(ダブルクォーテーション)を押すと、ペーストできます。 不便だなぁと思いつつも、今まで手打ちしてました。 カーソル下の文字を手軽に検索 検索したい単語(多分wとかbでジャンプ出来るワード単位)の上にカーソルを持っていって、前方検索なら「#」、後方検索なら「*」を叩くと、即座に次に見つかった単語にジャンプされます。 今までは、.vimrcに以下のような設定をしておいて、ビジュアルモードで選択してから検索していました。 PLAIN TEXT TEXT: vnoremap <silent> // y/<C-R>=escape(@", '\\/.*$^~[]')<CR><CR> まぁこれはこれで便利なんですけど

    kazuph1986
    kazuph1986 2013/01/21
    数字をヤンクしておいて、InsertMode中にCtrl+r =で電卓モードにして、Ctrl+r "で数字の貼付け。便利。
  • vi検索結果のハイライト

    ディストリビューションの環境によってはvi使用中に'/'や'?'で検索すると検索結果に色が付きます(ハイライトする)。 VIMの機能のようです。 私が昔Linuxを常用していた頃はvimではなくnviを使っていました。 検索結果に色を付ける機能がnviに無いのかそれとも設定していなかっただけなのかは分かりませんが、少なくとも私が使用している限りでは色は付きませんでした。 現在常用しているVine Linux 4.1は検索結果に色が付いてしまいます。 色が付くのはいいのですが、付いた後にそれを消す方法を知らなかったので、今更ながらちょっと調べてみました。 (a) ハイライトをvimを使用したまま消す場合 → nohlsearch コマンドを使用する :nohlsearch (b) ハイライトしないようにする場合 → $HOME/.vimrcに次の記述を追加して色が付く機能を無効化する set

  • Vimの便利な小技

    知らないと不便編 たぶん、これらを知らないと、vimはただの頑固なエディタにすぎないと思う。 インデントなしで貼り付け - 通常のままコピペするとvimはインデントをしてしまいヒドいことになる。そこで、:a! をして変なモードにして、そこにペーストをしてから^Cと打つと綺麗に入力できる。 ファイルタイプの切り替え se ft= - vimはファイルタイプごとにモードを準備するが、そのモードがうざかったり、他のモードを利用したいことがある。そういう時は:se ft=filetypeと入力すればよい。filetypeには補完も効く。単純にシンタックスをオンオフしたいときは:sy on|off。 sudoを忘れて権限のないファイルを編集してしまった時 - これはよくやってしまい、編集内容を破棄せざるを得ないと思っていたが、:w !sudo tee % とやればよいらしい。 コマンドラインで現在の

  • おさかなラボ - vimのマウス機能が便利すぎる件

    何を今さらと言われるのかも知れないが、そもそもWindows+PuTTY(Windows)でリモートのvimのマウスモードが使えることを最近まで知らなかった。使ってみるとこれが便利すぎる。 まず、.vimrcに set mouse=a と書いてやるとマウスモードが有効になる(ちなみにemacsな人は.emacsrcに「(xterm-mouse-mode 1)」と書くといいらしい)。 たとえば、マウスで編集領域を選択すると自動的にヴィジュアルモード選択になってくれる。この状態で中ボタンを押すとカーソル位置でペーストされる。マウスでざっくり選択して「d」や「y」で消去やヤンクができるのもいい。 と、まあこのくらいは想像していたのが、なんとvimはマウスホイールにまで対応している。操作するとちゃんと編集領域だけスクロールしてくれる。これ、すごく便利。 ファイルブラウザモード(ディレク

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