ブラウザアプリのAppStoreレビューでちょくちょく言及されているので調べてみました。 Undocumented APIを使用するので、審査に通るかは微妙です。 そもそもBASIC認証くらいなら、 http://user:password@www.example.com/というURLでアクセスすれば認証できるので、使う人がこの形で登録しておけばいいだけのことだと思います。 さて、UIWebViewで認証が必要なページにアクセスした場合、次のデリゲート・メソッドが呼ばれます。 - (void)webView:(id)fp8 resource:(id)fp12 didReceiveAuthenticationChallenge:(id)fp16 fromDataSource:(id)fp20; 引数の型とかをきちんと書くとたぶん下記のようになります。 - (void)webView:(UIW
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