2023年10月29日のブックマーク (2件)

  • 息子(小3)が突然「将来YouTuberになりたい」と言い出したらどうしよう - 僕が僕であること(仮)

    「じゃーん!今日はブレーザーストーンのレアver.をゲットしてきましたー!」 gashapon.jp 仕事帰りに見つけたガシャポンのブレーザーストーン03、気合で金色のレアVer.を引いてやりましたよ……。何べん回したかはもう聞かないでください、あはは(ノ∀`)。 せっかくなので息子(小3)に記念写真をお願いしたら、僕は何の指示も出していないのに極々自然な流れで手のひらにストーンを合わせて「じゃーん!」と。 これね、完全にYouTuberの影響なんです。 何かしら新しいおもちゃなりゲームなりを買ってきたら、我が家でいつの間にか始まっているのが息子のYouTuberごっこ。「さあ、今日紹介するのはこちら!」と、もう発声から板についてきている。紹介する手付きが慣れ過ぎていて傍から見ていてもびっくりします。今の小学生の「なりたい職業ナンバー1」がYouTuberなの、最初に聞いた時は信じられなか

    息子(小3)が突然「将来YouTuberになりたい」と言い出したらどうしよう - 僕が僕であること(仮)
  • 感想『BLUE GIANT』ー “音” で語り “ジャズへの先入観” を焼き尽くす、永遠で儚い炎の青春譚 - れんとのオタ活アーカイブ

    ネットへの感想文を投げてきた3年間で、素人なりに学んできたことがある。その中でも特に強く意識しているのが「作品を見て感じたことは、1日寝てしまうとその多くを取り零す」ということで、それが「言語化できないもの」であればあるほど取り零しは多くなる。 なので今、自分は1日5映画を見るという人生初のハイカロリーチャレンジの〆を『BLUE GIANT』(上映時間19:30〜21:40)で飾ったその帰り道、限界ギリギリの体力と眠気の中、ウォークマンから音楽も流さずに目をかっ開いてスマホを叩いている。作の肝=今も自分の中で響いている『BLUE GIANT』の “音” は、間違いなく明日には引き継げないという確信があるからだ。 3(5)目、『BLUE GIANT』。ちょっとびっくりするくらい良かったので、この感覚をどうにかこうにか残しておきたくてブログ更新RTAを始めたらこの時間になりました。(帰宅

    感想『BLUE GIANT』ー “音” で語り “ジャズへの先入観” を焼き尽くす、永遠で儚い炎の青春譚 - れんとのオタ活アーカイブ
    kazurex1215
    kazurex1215 2023/10/29
    『BLUE GIANT』は近年でも指折りに入るほど"劇場体験"に相応しい作品だったと思う。演奏が人の心を揺さぶる瞬間や奏者がハイになるまでのプロセスなど、音楽を通じたさまざまな視覚化の演出が絶妙すぎたんですよね。