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2014年8月18日のブックマーク (3件)

  • 互いに通信しながら一定の目的に沿った行動をする集団行動ロボ「Kilobot」

    小型の飛行ロボットや大型の四足歩行ロボットなど、ロボット開発の進化はめざましいものがあります。通常のロボットは外部からの指令を受けたり、自身で考え行動するための「頭脳」で考えたりすることで単独で行動することが主眼として開発されてきましたが、他のロボットとの位置関係を把握して、「集団」として目的に沿って行動できる「集団行動ロボット」の開発も進んでいます。 Programmable self-assembly in a thousand-robot swarm http://www.sciencemag.org/content/345/6198/795 ハーバード大学の開発する「Self-Organizing System(自己組織化システム)」がどのようなロボット技術なのかは、以下のムービーを見れば一発で理解できます。 A Swarm of One Thousand Robots - You

    互いに通信しながら一定の目的に沿った行動をする集団行動ロボ「Kilobot」
  • 除草ヤギ活用広がる 騒音なく斜面も得意、横浜の企業がシステム特許 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    雑草をべる「除草ヤギ」の活用が、大学や団地などで広がっている。草刈り機から発生する二酸化炭素(CO2)や騒音、廃棄物がなくなり、環境に配慮できるのが強みだ。住民の交流といった除草にとどまらない効果も生み出している。 学生に交じって3頭のヤギがキャンパスを歩き、草をべている。「かわいい」と声が上がるが、実は任務遂行中である。 明治学院大学横浜キャンパス(横浜市戸塚区)では今春から、「除草ヤギ」が活躍している。同キャンパスは約20万平方メートルのうち5割が緑地。3頭は場所を転々としながら除草任務を続けている。 費用は機械を使った除草とあまり変わらない。フンはほとんど臭いがなくすぐ土に返るため、路面にはみ出た場合だけ掃除する。 ヤギを派遣しているのは、斜面地の緑化工法などを扱うアルファグリーン(同市中区)。緑化だけでなく、人の手による草刈りが難しい急斜面の除草について、羊や牛など動物

    除草ヤギ活用広がる 騒音なく斜面も得意、横浜の企業がシステム特許 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
  • 色彩理論の基礎に学ぶ、相性抜群な「色の組み合わせ」 | ライフハッカー・ジャパン

    身につける服でも仕事のプレゼンテーションでも、何かの見た目を良くしたいのなら、色は大切な要素です。ですが、オレンジと青が完璧な組み合わせだなんて、誰もが直感的に知っているわけではありません。自分の直感を信じられないなら、色彩理論の基を理解して、それをもとに正しい色を選んでみてはどうでしょうか。 色相環を知る 上の図は基的な色相環で、色を選ぶ際の指針になるものです。学校で見たことがあるかもしれませんが、忘れている方のために、簡単におさらいしておきましょう。 赤、青、黄色の3色が原色です。赤と黄色を混ぜると橙になります。青と黄色を混ぜると緑になります。赤と青を混ぜると紫になります。そのため、橙、緑、紫は二次色と呼ばれています。赤紫や青紫などの三次色は、原色と二次色を混ぜたものです。 すべての色には明色(明度の高い色)と暗色(明度の低い色)があります。明色は元の色に白を混ぜてできる色、暗色は

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