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ガジェットとmobileに関するkazutaka1215のブックマーク (3)

  • 世界の見方が永久に変わりそうな「Sixth Sense」テクノロジー(動画)

    これはちょっと一言では形容し難い世界ですね。 今年のTEDカンファレンスで話題になった「Sixth Sense」です。 周辺にあるモノの情報を、その表面に照射するシステム…と小さくまとめちゃえたら簡単なんですけど、このMITメディアラボのパティー・メーズ(Pattie Maes)女史率いるプロジェクトにはそれだけじゃないものがあります。 まだ見てない方は、以下の動画(3分10秒、出演はブレインのPranav Mistry君)で是非どうぞ。解説も続きます。 この「Sixth Sense(第六感)」は携帯電話とカメラをドッキングして作ったマイクロ(小型)プロジェクターです。これが自分とクラウド(Webに保存された全情報)を繋ぐコンピュータの役割りを果たします(普通のウェブカムとバッテリー駆動の3Mプロジェクタに鏡をつけて携帯に繋げ、ネットに接続してます。制作費たったの350ドル)。Sixth

  • 「次元が1つ違う」――進化した「iPhone 3GS」のカメラ

    iPhone 3GS」。見た目は「iPhone 3G」と同じ。ただガラス面の加工が変わり、指紋が付きにくくなった。これはうれしい 200万画素しかないとか固定フォーカスでマクロが撮れないとか、何かと実力以上に評判の悪かった「iPhone 3G」のカメラ機能。確かに得手不得手がはっきりしてて、ダメなシーンはダメだった。 でも、「iPhone 3GS」のカメラ機能は次元が1つ違う。 何しろ300万画素のオートフォーカス(AF)付きに進化したのである。しかも動画撮影が可能になった。……まあ、日のケータイでは300万画素は普及機レベルだし、画面上の触ったところにピントが合う機能(タップ・トゥ・フォーカス)だって、シャープをはじめとする何社かがすでに実現してるので、目新しいわけじゃない。VGAサイズの動画撮影だって当たり前。 でも、カメラの“起動→撮影→保存→活用”という流れを見ると、iPhon

    「次元が1つ違う」――進化した「iPhone 3GS」のカメラ
  • Androidケータイ日本上陸 “HTC Magic”がドコモから登場――「HT-03A」

    NTTドコモが発表した「HT-03A」は、Googleが開発したケータイ向けプラットフォーム「Android」を搭載したスマートフォン。いわゆるAndroidケータイが日のキャリアから発表されるのは、HT-03Aが初めて。 →写真で解説する「HT-03A」(外観編) →写真と動画で解説する「HT-03A」(ソフトウェア編) ベースモデルは2月にHTCが発表した「HTC Magic」。メインディスプレイに約3.2インチのハーフVGA(320×480ピクセル)表示対応のタッチパネル液晶を搭載し、ポインティングデバイスとして決定キーも兼ねるトラックボールと、さまざまなアプリをワンタッチで呼び出せるナビゲーションボタンを装備している。 WebKitエンジン採用のフルブラウザを内蔵しており、下り最大7.2MbpsのFOMA ハイスピード(HSDPA)や無線LANを経由してGmailやGoogle

    Androidケータイ日本上陸 “HTC Magic”がドコモから登場――「HT-03A」
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