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コンテンツとiPadに関するkazutaka1215のブックマーク (2)

  • 電子書籍の主役はあくまで「文章=コンテンツ」だということを忘れてはいけない

    昨日発売になったばかりの梅田望夫さんのiPad/iPhone向け電子書籍iPadがやってきたから、もう一度ウェブの話をしよう」、日iTunesストアでは、有料アプリ総合3位・ブックカテゴリ2位という好調なすべり出し。梅田さんの久々のということもあるが、何と言っても企画が良いので成功するとは思っていたが、期待していた以上の反響で、往復書簡・アプリの制作の両面で関わらせていただいた私としては喜ばしいばかりである。 往復書簡の中でも触れたが、私がiPhone/iPadのアプリケーションの開発にこれほどまでにコミットしているのは、この新しいデバイスの上で、従来のデバイスでは不可能だった「何か全く新しいもの」が可能になるという確信があるからだ。かといって、具体的にそれが「何か」を知っているわけでもなく、こうやって色々と作っているうちにその「何か」を見つけて作り出して行く過程そのものが楽しくて

  • iPad登場で「MAGASTORE」に異変――電通が考える電子書籍のジレンマ

    デバイスが市場を変える――1コンテンツでマルチデバイスの未来 どのデバイスに対応するか、デバイスごとにどんな操作性にするかも、電子書籍では重要なポイントだ。MAGASTOREではiPadに対応するや、日iPadが発売される前から「日にどれだけiPadがあるのかと思うくらい購入があった」(文分氏)。日発売以降は、先述のように売上の8割をiPadが支えている。 MAGASTOREでは、コスト面をはじめ「語りつくせぬさまざまな事情」(文分氏)で雑誌のレイアウトをそのまま電子化しており、iPhoneの3.5インチのディスプレイでは読みやすいとはいいがたかった。より大画面のiPadに対応することで読みやすさが向上し、購入につながったと文分氏はみている。こうして売上が伸びることで、「『これだけ売れているのだから』と出版社にリレイアウト(iPhoneへの最適化)の提案もできるようになる」(文分氏

    iPad登場で「MAGASTORE」に異変――電通が考える電子書籍のジレンマ
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