今年もついに最終日になりました。 今年は、去年の年末にやった友人二人との徹底的振り返りから始まった一年でしたが、今年も昨日7時間半にわたる振り返りを終えてようやく年越しを迎えることが出来そうです。今年8月に父が亡くなりましたので喪中にして賀状は失礼いたします。(毎年すごくネタを考えるのは楽しいのですが、、、残念)代わりというわけではないですが、今年の一年間を総括してみる。 今年一年の総括: 今年は、本当に素晴らしい一年を過ごすことができました。手帳で記入しているだけでも一年間で会った人は(個人アポで)257人、それに加えてフットサル、ランニングの会を定期的にやったことで+延べ300人くらい、合計600人くらいの人と出会あったり一緒に過ごした一年だったということになります。もちろんすべての人とちゃんとした関係を築けているわけでもないのですが、素晴らしい出会いも非常に多かったなと思います。出会
「モバイル08」に慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 教授として参加した夏野剛氏。「最も尊敬する作家はアーサー・C・クラーク」(夏野氏) 「今日は映画大会をやろうと思います」――。モバイル学会が主催するシンポジウム「モバイル08」の夏野剛氏の講演は、同氏のこんな宣言で始まった。テーマは「ケータイの未来」。ドコモ時代にiモードやiアプリ、おサイフケータイを生み出してきた夏野氏に、これからのケータイの姿を予測してもらおうというのが講演の趣旨だ。 それがなぜ、「映画大会」になるのか。その理由は、同氏がケータイ向けのサービスや機能を考える際のスタンスを聞くと分かる。「何でそういうこと(iモードやおサイフケータイなどのサービス)を思いついたのかとよく聞かれるが、僕はあまりクリエイティブな人間ではなく、全部自分が困っていることや、“何でこのケータイはこんなことができないんだろう”“こういう機能が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く