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読み物に関するkazutaka1215のブックマーク (11)

  • らいおんの隠れ家 - ポール・グレアム「就職なんてもう古い」

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    らいおんの隠れ家 - ポール・グレアム「就職なんてもう古い」
  • ひろゆき日記@オープンSNS。

    そんなわけで、「エルデンリング」をクリアしました。 クリアまでにかかったのは130時間。 ラスボスまでは、ずっと刀を使ってたのですが、ラスボスに勝てないので、 殴るたびにHPが1%回復するグレートスターズと、当たるとHPが30%回復しちゃう祈りの一撃を装備した「写し身の雫の遺灰」を出すことで、ターゲットが分散してる時間が長くなるようにしてみたら、余裕でクリア。 刀にこだわるとかしなければ、いろいろもっと早かったのではないか、、、と思いつつ。。。。 そんなわけで、『ファイナルファンタジーXVI』をクリアしました。クリアまでは56時間です。 ターン性のJRPGのイメージが強いファイナルファンタジーシリーズですが、今回はアクションRPGになってるので、旧来の作品と比べるとだいぶイメージが違う気もします。 「何故、アクションRPGになったの?」というのを勝手に予想すると、理由としては2点。 1点目

  • Xbox 360用ソフト『ロストオデッセイ』の開発で失敗したこと全部お教えします - ファミ通.com

    ●試行錯誤のうえに、『ロストオデッセイ』は成立する 日では2007年12月6日に発売された坂口博信氏製作総指揮のRPG『ロストオデッセイ』。その北米版が先週発売されたのに合わせる形で、2月21日のGDC 2008開催4日目に、“『ロストオデッセイ』の開発を振り返る ~日式と欧米式の融合~”と題された講演が、フィールプラスの代表取締役社長、中里英一郎氏により行われた。フィールプラスは『ロストオデッセイ』の開発を担当した会社で、中里氏による講演は『ロストオデッセイ』の4年近くにわたる開発の成功を失敗を振り返るという、なんとも直球な内容の講演となった。 ▲「『ロストオデッセイ』はロード時間が長いと言われていますが、それでも発売ひと月まえに比べると30パーセントくらいロード時間が短くなっているんですよ」と率直な裏話を披露。 もともとはマイクロソフト内部の開発チーム(いわゆるインハウス)として、

  • はてブのトップは「電車の中づり広告」―はてな副社長・川崎裕一さんの仕事術(前編)

    「できる人のデジタル仕事術」第5回は、ブログサービス「はてなダイアリー」などを提供し、最近ではニンテンドーDSiの「うごくメモ帳」と連携したサービス「うごメモはてな」で話題を集めた、株式会社はてなの副社長・川崎裕一さんにお話を伺います。  川崎さんは営業担当役員として、「いかにして収益化を図るか?」に知恵を絞り、顧客やパートナー企業を訪問する毎日を送っています。はてなならではのユニークなアイデア... 「できる人のデジタル仕事術」第5回は、ブログサービス「はてなダイアリー」などを提供し、最近ではニンテンドーDSiの「うごくメモ帳」と連携したサービス「うごメモはてな」で話題を集めた、株式会社はてなの副社長・川崎裕一さんにお話を伺います。 川崎さんは営業担当役員として、「いかにして収益化を図るか?」に知恵を絞り、顧客やパートナー企業を訪問する毎日を送っています。はてなならではのユニークなアイデ

    はてブのトップは「電車の中づり広告」―はてな副社長・川崎裕一さんの仕事術(前編)
  • ひろゆき&夏野コンビ+SFCの学生、三木谷社長に迫る

    普段の講義はポリコムのテレビ会議システムと専用線を使い、東京大学にもライブ配信しているが、この日は専用線の調子が悪く、東大の履修者もニコ生で聴講した。「日を代表する2つの大学を結ぶ専用線がネットに負けるとは、意義深い」(夏野氏) 「マスコミの将来は」「薬のネット販売はどうなる」「楽天はなぜ成功したのか」――6月29日、慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)で行われた、夏野剛氏(同大政策・メディア研究科特別招聘教授)の講義「ネットワーク産業論」に、西村博之(ひろゆき)氏と、楽天の三木谷浩史社長がゲスト出演した(記事の最後に動画あり)。 夏野氏は三木谷氏と親しく、「ミッキー」と呼ぶ仲。ひろゆき氏とは「ニコニコ動画」運営でタッグを組んでいる。 講義は、学生が三木谷氏に質問し、三木谷氏が回答、夏野氏やひろゆき氏が補足するというスタイルで進行。講義の様子は、「ニコニコ生放送」(ニコ生)でもライブ

    ひろゆき&夏野コンビ+SFCの学生、三木谷社長に迫る
  • blog.hbkr.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。

  • TED: Ideas worth spreading

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    TED: Ideas worth spreading
  • ひろゆき&夏野コンビが語る「日本のITよ、自信を持て」 (1/6) - ITmedia News

    「日ITは、アメリカに負けていない。自信を持って海外に出て行ってほしい」――ネットワーク関連イベント「Interop Tokyo 2009」(千葉・幕張メッセ)で6月12日、ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏とドワンゴ取締役の夏野剛氏が基調講演し、IT業界関係者にこう呼び掛けた。 テーマは「インターネットの未来像:ポストインターネット」。2人は、ニコニコ動画などで起きているできごとの紹介を織り交ぜながら、ネットと政治や、テレビとネットの関係、日ITやコンテンツについて語り合った。話は時に大きく脱線していたが、2人の息の合った掛け合いに、2000人近い聴衆は笑いながら聴き入っていた。 「この基調講演が満杯ということは、日経済の危機だ」 夏野 今日はこれから、雪が降ります。ひろゆきがこの時間(講演は午前11時45分にスタート)に起きているから。こんなことは、まずありません。 さっ

    ひろゆき&夏野コンビが語る「日本のITよ、自信を持て」 (1/6) - ITmedia News
  • ひろゆき氏&夏野氏が講演「日本のネットは決してダメじゃない」

    慶應義塾大学大学院政策メディア研究科特別招聘教授の夏野剛氏(左)と、ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏(右) 「Interop Tokyo 2009」で12日、慶應義塾大学大学院政策メディア研究科特別招聘教授の夏野剛氏と、ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏による対談形式の基調講演「インターネットの未来像:ポストインターネット」が行われた。 事前の告知では「CGC(Consumer Generated Contents)の台頭」「動画コンテンツの普及に伴うサーバー容量の増加」「IPv6の意義」といったテーマが掲げられていたが、実際にはインターネットの新しい潮流を夏野氏が紹介。ひろゆき氏とともにざっくばらんに語りあう形式で進行した。 夏野氏はNTTドコモ時代にiモードを育てたことで知られ、一方のひろゆき氏も匿名掲示板「2ちゃんねる」の管理人という、いずれもユニークな経歴の持ち主。現在は

  • 朝から目が冴える: 生命保険 立ち上げ日誌

    仕事に効く朝の習慣作り」という特集インタビューでは「朝7時半からブレックファーストミーティングをバリバリやってます!」とお答えしたのですが、年が明けてから家庭の事情で(毎朝、子ども二人を自転車に乗せて保育園に連れて行ってる)、朝はなかなか予定を入れられずにいた。 今日は留学時代のアイルランド人の友人が来日しているというので、久しぶりに某ホテルにてブレックファースト。ここは少し前までは金融関係者やガイジンで朝は賑わっていたのだが、金融危機後はびっくりするくらい静かになっていた。景気の先行(後追い)指標のようなものか。 今日は意外と人が入ってたような気がしたので、少しは活動が戻りつつあるのだろうか。ここに来るといつも知り合いに会うのだが、今日も二人いた。一人は、大蔵省からMBA留学を経て投資銀行に転職し、今は老舗買収ファンドにいるF氏。もう一人は、ダンディーなビジネススクール教授、T氏。F氏

  • から騒ぎ:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    梅田さんのインタビュー記事に対して何かコメントをすることが流行のようなので、たまにはそういう流行にも乗ってみようかな、と徒然なるままに書いてみる。タイトルは、シェイクスピアの傑作喜劇から、そのまま拝借。最近だとケネス・ブラナーが映画化している。 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) Web、はてな将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) 梅田さんについて 梅田さんの著作は、失礼ながら「ウェブ進化論」を書店で立ち読みしたくらいなのだが、基的にはベイエリアにポジションを持った一流のアジテーターというのが私の理解だ。一方ビジネスパーソンとしての腕前は、彼のファンドのトラックレコードや経営参画した「はてな」の現状から判断する限り、現時点ではアジテーターほどではないように思っている。 また彼自身の日での認知は、ネットをよく知らなかったおじさんたちに啓蒙書や解説書を書いている海外

    から騒ぎ:クロサカタツヤの情報通信インサイト
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