How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)
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“Ultimate Mobile PC”の正体、それは新生「VAIO Z」 去る2011年4月26日、ソニーは“モバイルITミーティング”と題した「Sony Tablet」のお披露目会にて、年内に投入するVAIOノートの新機種を予告した。そのうちの1台、薄型ボディが印象的な「Ultimate Mobile PC」が7月5日、ついにベールを脱いだ。その正体は、新しい「VAIO Z」だった。 VAIO Zといえば、2008年の初代機「VAIO type Z」、あるいはその前身となる2006年発売の「VAIO type S(SZ)」から、パフォーマンスとモビリティ(携帯性)の高次元な融合を目指し、ソニーの最先端技術を惜しげもなく投入してきた、フラッグシップモバイルノートPCだ。 前回の第2世代「VAIO Z(Z1)」が登場してから1年半ほどしかたっていないが、今回再びフルモデルチェンジを果たした
ソニーストアは7月5日、VAIO Zシリーズ「VPCZ21AJ」購入者限定となる工場見学イベント「VAIOオーナーメード体験」の実施を発表した。場所は長野県・安曇野市で、日時は2011年の9月16日/17日だ。 「ソニーストア」にてVAIO Zシリーズ「VPCZ21AJ」を購入者したユーザー限定(「VAIO BUSINESS」での購入者を除く)で実施される一日体験イベント。“VAIOの里”こと安曇野の同社工場の製造ライン見学やVAIO Zシリーズの製造体験、VAIO Zシリーズ開発者との座談会などが実施される。 募集人員は計20名(各日10名)。応募ページは、VAIO Zシリーズ「VPCZ21AJ」 の購入ページ内に先行予約ページがオープンされる(応募の詳細は7月21日10時に案内予定)。応募期間は2011年7月21日10時~8月17日15時まで。 関連記事 なぜ薄型軽量ノートPC+ドック
薄型軽量のモバイルノートと多機能なドックの2ピース構成を採用 ソニーは7月5日、ハイエンドモバイルノートPC「VAIO Z」の2011年夏モデルを発表した。7月30日に発売する予定だ。従来同様、店頭販売向けの標準仕様モデルと、購入時に仕様をカスタマイズできるソニーストア直販のVAIOオーナーメードモデルを用意する。 分解&開発者インタビュー記事はこちら→なぜ薄型軽量ノートPC+ドックなのか?――新生「VAIO Z」を丸裸にする 詳細レビュー前編はこちら→このノートPCは事件だ:“光”がもたらすハイエンドモバイル革命――新型「VAIO Z」を徹底攻略する(前編) 詳細レビュー後編はこちら→最先端“Z”を集中テスト:ハイエンドモバイルの破壊と創造、そして――新型「VAIO Z」を徹底攻略する(後編) VAIO Zは13.1型ワイド液晶ディスプレイを搭載した高級志向のモバイルノートPC。従来機種
モバイルノートPCの豊富なラインアップを擁するVAIOブランドにおいて、現状でCPUに第2世代Core プロセッサー・ファミリー(開発コード名:Sandy Bridge)を採用した機種は「VAIO S」シリーズのみとなっている。 VAIO Sといえば、13.3型ワイド液晶ディスプレイと光学ドライブを搭載しつつ、可搬性にも配慮したスタンダードなモバイルノートPCという位置付けだったが、2011年春モデルでは大胆なアップグレードが断行された。 第2世代Coreとそれに対応したノートPC向け最新プラットフォーム(開発コード名:Huron River)の採用をはじめ、クアッドSSDやGPU切り替え機能といったハイスペックを詰め込み、バッテリー駆動時間は延長したうえで、ボディを約1.64~1.79キロ、23.9ミリ厚のフルフラットにまとめ上げるなど、よりパワフルなモバイルノートPCに生まれ変わってい
ソニー、VAIOの次期モデル「Ultimate Mobile PC」と「Freestyle Hybrid PC」を予告:Androidタブレットだけじゃない 薄型モバイルノートとスライドキーボード付きミニノートを予告 ソニーは4月26日、Androidタブレット「Sony Tablet」の発表会にて、2011年に投入予定とするVAIOブランドの次期製品2モデルを公開した。 これらは同社 業務執行役員 SVP 兼 コンスーマープロダクツ&サービスグループ デピュティプレジデントの鈴木国正氏によるプレゼンテーションにおいて、2枚のスライドとともに紹介されたもので、正式な製品名やスペック、発売時期、価格は未定だ。 1つは薄型ボディのモバイルノートPC「Ultimate Mobile PC」。鈴木氏によれば、「携帯性とPCとしての性能を妥協することなく追求し、ユーザーの可能性を広げる究極のモバイル
ソニーの「VAIO」ブランドで“ボードPC”と呼ばれる液晶ディスプレイ一体型デスクトップPCには、「VAIO L」と「VAIO J」の2つのシリーズが用意されている。いずれもテレビ機能が充実した“テレパソ”だが、このうちVAIO Lは24型フルHD液晶を備えた上位シリーズに位置付けられており、AV機能重視のプレミアムな液晶一体型PCだ。 2011年3月に発売された春モデルは、2009年秋冬モデル以来のフルモデルチェンジとなり、ボディデザインを一新するとともに、最新CPUのSandy Bridge(開発コード名)こと、第2世代Core プロセッサー・ファミリーを導入してきた。 さらに今回のフルモデルチェンジは、従来の高性能な液晶一体型PCを求めるようなコアユーザーだけでなく、女性やファミリー層への拡販も狙っており、PCから独立した地デジチューナーを内蔵することで、液晶テレビ感覚ですぐにテレビ
テレビ機能を“自社開発”で固め、BRAVIAとの連携も強化 ソニーは6月25日、テレビにHDMIで接続することを想定したテレビサイドPC「TP1」シリーズの新モデル「VGX-TP1DQ/B」と「VGX-TP1D」を発表した。いずれも7月5日に発売する予定だ。価格はオープンで、実売価格はVGX-TP1DQ/Bが20万円前後、VGX-TP1Dが15万円前後と予想される。 TP1シリーズのモデルチェンジは2008年春モデル以来だが、これまでは本体に地上アナログテレビチューナーを内蔵する一方、地上・BS・110度CSデジタル放送にはネットワーク接続のテレビチューナーユニット「DT1」を増設することで対応してきた。 今回の新モデルでは地上アナログテレビチューナーを省く代わりに、地上デジタルテレビチューナーを2基備えた自社製の小型チューナーカードを本体に内蔵。地上デジタル放送の2番組同時録画を可能にし
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