ワークシートで、[開発]タブの[デザインモード]をONの状態で、コマンドボタン[cbTimeline]をダブルクリックします。VBエディタが開きますので、Private Sub cbTimeline_Click()の中に、コードを記述していきます。 前回作成したプロシージャSetParam、MakeSign、SendHttpを用いて、OAuth認証による通信を行い、タイムラインを取得します。 [リスト1]タイムラインを取得して表示するVBA Private Sub cbTimeLine_Click() '受信したタイムラインのXML形式データを操作する変数 Dim xmlTL As MSXML2.DOMDocument Dim statuses As MSXML2.IXMLDOMElement Dim status As MSXML2.IXMLDOMElement Dim createdA
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