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  • 図書館で借りたい本が「数百人待ち」の状況について - エキサイトニュース

    世の中には「一応読んでおこうと思うけど、買いたくはない」というが、けっこうある。 そんなとき、「図書館で借りる」「ブックオフなどで探す」という人は多いと思うが、これが人気作家の新刊ともなると、図書館で100人以上待ちの事態にガックリ……というのも、また多いパターンだ。 実際、自分などはちょこちょこ図書館に行くにもかかわらず、2~3年間ずっと待ち続けているがある。 「買えば良いのに」という人もいるだろう。でも、「買いたい」はやっぱり別であり、そのうちに「読まなくても良い」になってしまうこともある。 ところで、図書館で何百人、何十人待ちになるを見るたび、不思議に思うのは、「一番乗りで借りるのはどんな人なのか」「ベストセラーのは何冊くらい入れているのか」ということ。 そこで、一例として、ある区立図書館に、爆発的ヒットを続ける村上春樹の新作小説『1Q84』(新潮社)について聞いてみると

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  • マウスパッドを「紙」で代用する人たち - エキサイトニュース

    マウスパッドが、どうも苦手だ。 これまでいくつか使ってみたものの、どうにも使い心地が悪く、いろいろ試して、結局、たどり着いたのが、「書店カバーのかかった文庫」である。 これ、周囲の人には「うわ、さすが大雑把……(引き気味)」とか「100均にもマウスパッド売ってるよ」とか、いろいろ言われるのだが、そんな自分にも、ささやかなこだわりはある。 書店のカバーなら節操なくどれでも良いわけではなく、「○○書店はすべりが良すぎる」「△書店はちょっとつかえる」など、使用感は様々で、ベストは、出身地・長野の「平安堂」のものという結論に至っている。 見た目の悪さを除くと、実に便利で、急な電話で、近くにメモ用紙が見つからないとき、メモをすることもできる。 とはいえ、やはりズボラの象徴のように思え、他人には言えないでいたのだが、ふと知人・友人に聞いたり、調べてみると、実はこれは珍しいわけではなく、「紙をマウスパ

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