コンビニや大型スーパーが乱立する現代。数に物を言わせ、商店を駆逐していきました。　これが経済の自由ってやつです。消費者は、安さ＋αを求めるため、商店はその中で勝つことが難しいです。その結果、どの店に行っても、見たことがあるものばかりで、変哲もない毎日が続く訳です。ああ、寂しいこと限りなし、です。ほんと、買い物が詰まらないです。閉塞感が多分に溢れています。日常の買い物なので、そんなに面白いことがある必要はありません。しかし、毎日がエブリディならば、刺激が欲しいのも事実です。 ラフマニストには、近場のスーパーが三軒あります。うち１軒は趣味が合わず、一回こっきりの来店で終わりました。残り２軒をぐるぐるしていましたが、それも飽きてしまいました。こういう状況は、ラフマニストだけではないはずです。そうなると、刺激ティブルなお店が欲しいです。そうお店の情報は、その地域の外様よりも、その土地に長く住んでい