Shichiro @pakuriman せっかく今週末から来週にかけて1週間以上休みがあるのに来週土曜日に日帰りで出かけるのと木曜日と日曜日にバンクリが入ってる以外何もやること決まってないの冷静にまずいのでは 2018-10-10 23:04:23 Shichiro @pakuriman ふと思いつきでソウルにいる友達にLINE送ってみたらなんと週末の予定が空いてたのでまさかの明後日から初韓国をキメることになった٩( 'ω' )و!! 2018-10-11 22:47:11
境目とあらば見ておきたい。あわよくばまたがりたい……という思いが高じ、最近は、国境を見に海外へ行くことがある。 たしか、朝鮮半島の境界線は38度線を基準として引かれたということを中学校の社会科で習ったのは覚えている。 この国境は、EUの国境のように、気軽に行き来することはできないし、ましてやふざけてまたぐことなんかできっこない。 韓国と北朝鮮の境界線は、南北軍事境界線と呼ばれている。北朝鮮も韓国も、お互い本来は朝鮮半島全部が領土という建前になっているので、この境界線は厳密に言うと国境ではない。 軍事境界線から南北にそれぞれ2キロメートルの幅の非武装中立地帯(DMZ)が、黄海から日本海まで、朝鮮半島を横断するように設定されており、ここへは一般人の立ち入りは禁止されている。 そんなピリピリした境界線の中で、1か所だけ、観光客が南北の境界線をまたぐことができるポイントが板門店だ。
日本では2020年の東京オリンピックに向けて、新国立競技場の設計がザハ・ハディドに決まって以来、その『アンビルドの女王』と言われるとんでもない設計を巡って、激論が行われている。そんな中、お隣の韓国ソウルでは、ザハ・ハディドが設計した『東大門デザインプラザ』が完成、今年の3月21日にオープンした 東大門デザインプラザ(DDP)|東大門(ソウル)の観光スポット|韓国旅行「コネスト」 躯体が出来上がったのは2年くらい前らしく、実際にオープンするまでかなり時間を要し、当初予定よりも相当膨らんだ工賃、遺跡の発見などなど様々な議論を呼んでいるらしい 新国立競技場の設計者、ザハ・ハディド氏が韓国に造った建物もすごい というわけで、ソウルに行くからには見にいかにゃなるまい、と行ってきた。地下鉄を東大門駅で降りると、すぐに東大門が見える(工事中で覆いがありましたが) ほいでもって、そこから南のほうを見やれば
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