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ブックマーク / dailyportalz.jp (108)

  • 妖怪コンテストで優勝した

    10月1日(土)、2日(日)の2日間、「妖怪盆踊り」というお祭りが開催された。ドレスコードは妖怪!私も化けわらじになってお祭りに行ったのだが、そこで行われた「妖怪コンテスト」で、なんと優勝してしまった。 妖怪盆踊りにいきたい ある日、一緒に妖怪にならないかと、友人に誘われた。 妖怪の格好をしていくお祭り。日版ハロウィンみたいな感じだろうか(たちかわ妖怪盆踊りHPより) このお祭り、その名の通り、「妖怪」と「盆踊り」を融合させたお祭りである。ドレスコードがあり、浴衣、もしくは妖怪の姿で行かなければいけないのだ。 盆踊りの他にも、音楽ライブや、DJパフォーマンス、妖怪仮装コンテストなどもあり、他には類を見ないユニークなイベントとなっている。2019年に福生で行われたようだが、今年は立川のGREEN SPRINGSで開催されることになった。 これは行くしかない!! ということで「化けわらじ」と

    妖怪コンテストで優勝した
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    kazutox 2024/07/12
    2022年10月
  • 9年かけて12本のハブの記事を書いている~伊藤さんハブまとめ

    ハブの記事12 林: 伊藤さんがどれだけハブに情熱を持ってるかを読者のみなさんにちゃんと伝えてなかったのではないかと思ってこの機会を設けました。『なんかいつもハブを見に行ってる』というイメージで、どれぐらい網羅しているのかまとめたいなと。 伊藤: ありがとうございます。 林: まず、伊藤さんが書いた記事をまとめたので見てください。 伊藤: こんなにありましたか。 林: 12載せてました。1番最初が2015年に石垣に行ったものから、最新の奄美大島のちょっと南にある与路島(よろじま)行った記事まで全部で12です。 林: 北限のハブに会いに行く の次に 北限よりちょっと南のハブに会いに行くが登場したあたりで、そこ行くんだと思いました。 『北限のハブ』は分かる。でも 『北限のちょっと南のハブ』って言われたときに『ん?』ってなったんじゃないかと。 そこまでみんな ハブへの情熱がないかもしれない

    9年かけて12本のハブの記事を書いている~伊藤さんハブまとめ
  • 横浜にできた都市型ロープウェイが低くて楽しい

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:アサリが砂を吐きたくなるシチュエーション比べ (デジタルリマスター) > 個人サイト むかない安藤 Twitter 興味はあったけど眺めてただけでした 横浜桜木町駅を使うたび、駅のホームからなんだか面白そうな乗り物が見えるなと思っていたのだ。 野球を観に行くときに通る駅です。 駅のホームからなにやら楽し気な乗り物が見えるのだ。 ロープウェイである。 横浜にロープウェイができた、という話は聞いて知っていたのだが、その時は(山でもないのになぜ?)と思っていた。ロープウェイは山とか高いところに行くために乗る乗り物だろう。 しかし、だ 駅に降りてみて確信した これは きっと楽しい。 桜木町の駅を降りて、運行するロープウェイを下から眺めてみてはじめ

    横浜にできた都市型ロープウェイが低くて楽しい
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    kazutox 2024/02/28
    顔がいい
  • 「ティンパニに頭から突っ込む曲」のコンサートを見てきた

    クラシック音楽にはたまに驚くような破天荒な曲がある。打楽器として大砲を撃つ曲に、タイプライターを使った曲、ステージ上で卓球をする曲なんてのもあるそうだ。 中でも有名なびっくり曲に、クライマックスで「ティンパニ(太鼓)に奏者が頭から突っ込む」曲がある。マウリシオ・カーゲルの「ティンパニとオーケストラのための協奏曲」だ。 このたびその曲が聴けるコンサートがあるというので、行ってきた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:おもちゃでつくるピタゴラ装置型 楽器 (デジタルリマスター) > 個人サイト nomoonwalk 期待感がすごい お邪魔したの

    「ティンパニに頭から突っ込む曲」のコンサートを見てきた
  • 革新的レトロ手芸本『ギャルのセーターシリーズ』を参考にセーターを編む

    高度成長期頃に巻き起こった手芸ブーム。 わたしは今、その渦中で発行された手芸を集めるのにハマっている。 そして、当時の手芸(主に編み物)を読み漁る上で、どうしても見過ごせない存在がいることに気付いた。 『彼』だ。 当時の手編み界隈で旋風を巻き起こした一大ジャンル、それが「『彼』のセーター」だった。 なぜ、編み物は『彼』を必要としたのか。編み物における『彼』とはなんだったのか。 今回は、実際にセーターを編みながら、編み物における『彼』の存在について考えていく。 手始めに、わたしが最近ゲットしたイチオシ手芸の表紙を見てほしい。 (※「絵を見て編む ギャルのセーター/ニットのデザイン・津川良 絵・秋月志穂」(日ヴォーグ社)書影) もうこの時点で最高。 その名も「『絵を見て編むギャルのセーター』シリーズ(全3作品)」。 幻のレーベル『VOGUE COMIC BOOKS』。 (※左か

    革新的レトロ手芸本『ギャルのセーターシリーズ』を参考にセーターを編む
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    kazutox 2024/02/24
  • やきそばにカレーをかけたダイナミックな料理『カレー焼きそば』が会津若松にある

    ほら、ぼくってカレー好きじゃないですか、焼きそばも好きだし。それを合わせたら一番おいしいと思うんですよね。 ある日、福島県の会津若松に行ったときのことだ。お店のメニューに「カレー焼きそば」があるのを見かけた。 そのときは「へーそんなのあるんだ」と思って、違うメニューをべたが、後日思い出して、調べてみると会津若松のB級グルメとして色々なお店で提供しているのを知った。それから、カレー焼きそばへの想いがつのるばかりなので、べて行くことにした。 会津若松に来た カレー焼きそばを求めて会津若松にやってきた。 会津若松は、綾瀬はるか演じる山八重が主人公の大河ドラマ「八重の桜」の舞台だ。 山八重の名言として「ならぬことはならぬことです」という名言がある。 意味は「人として生きるためには、理屈や言い訳が通らない絶対にやってはいけないことがある」ということだ。お前らに言っているんだぞ。ちゃんと聞きな

    やきそばにカレーをかけたダイナミックな料理『カレー焼きそば』が会津若松にある
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    kazutox 2024/01/18
    江ノ島くんを堪能する記事
  • 馬しかコンテンツがない!ドイツの少女向け馬雑誌紹介

    馬雑誌発見 屋さんに行くと、女の子向けの馬雑誌が何種類も売っていた。 最初見たときはファンシーな競馬雑誌だと思った 馬シール、馬消しゴムなど、付録も全部馬!馬への愛が雑誌全体から溢れている どんな内容なのか気になるので、1冊買ってみることにした。値段は4.99ユーロ。日円で750円ぐらいだ。高っ!!タウンワークぐらいの薄さなのにまぁまぁの値段である。 読んでみよう こちらの1冊を購入。表紙は白馬!アイドル的存在なのだろうか 付録ももちろん馬。夕日をバックに海辺を駆けている 形はPSPのゲーム機っぽいが、水圧で遊ぶわなげの古典的なおもちゃである。懐かしい〜!ドイツの子どもも、このおもちゃで遊ぶんだな〜。 当たり前だがドイツ語で書かれているので全く読めない。今回は、旅行先でも大活躍したGoogleレンズで、ふわっと何となく読んでいこうと思う。 いきなり馬のニュースから始まる。少女が興味ある

    馬しかコンテンツがない!ドイツの少女向け馬雑誌紹介
  • @nifty:デイリーポータルZ:年季入ってる床屋で「昔の髪型にしてください」

    髪型が決まらない。 美容院で渡されるヘア雑誌を見てもどれも同じに見える。なんてこった、あの毛先もこの毛先も遊んでいるじゃないか……こんなこと思うのはおっさんになった証拠だ。 せっかくおっさんになったのだから、ここらでひとつ昔の髪型にしてみるのはどうだろう。 それも古い床屋で「昔の髪型にしてください」と言ってみよう。

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    kazutox 2023/12/24
    2012年の記事
  • 根室港が燃えるような赤に染まる、ハナサキガニの祭典「根室かに祭り」

    の最東端にある根室市、8月の終わりの根室港では4年ぶりのフェスティバルが盛大にとり行われていた。そこで見たのは真っ赤に茹で上がり、高く積まれたとげとげのハナサキガニ。カニグルメにカニステージ、カニい競争とカニ咲きほこる「根室かに祭り」に参加してきた。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:下関、ふくがでかくなる旅 > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー 赤いカニはそれにしても赤かった 8月26日、中標津空港から車で南下し別海町を抜け、2020の3月に開通した根室エリア初の高速道路、根室道路の初々しさを味わって根室市街に入る。 かにがいたぞ! ハトもいるぞ! あまり

    根室港が燃えるような赤に染まる、ハナサキガニの祭典「根室かに祭り」
  • かつてあった福島のグルメ「ふくしまブルブル」に会いに行く

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:牛肉どまん中をできた瞬間にべたい 今ではほとんど提供されていない ふくしまブルブルは福島県福島市の福島駅周辺のお店で提供をしている。震えるほどおいしいものなんてべたいに決まっているだろう。なので来た。 合成写真に見えるが、ちゃんと福島にやってきた。 観光案内所に行ったところ「ちょっともう情報はわからないのですが、多分3店舗ぐらいでやっていると思います」と教えてくれた。 赤丸をしてもらった。 最初に珈琲グルメというお店へ行く。ここは絶対にあると言われた。絶対にあると言われると安心して行けるよね。 あった。 おしゃれでレトロな店内。震えている人はいない。 レトロな店内で落ち着いた雰囲気。かなりの人気店らしく、こ

    かつてあった福島のグルメ「ふくしまブルブル」に会いに行く
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    kazutox 2023/08/08
    “ 生まれ変わったら温泉になりたい。”
  • 南国の、ただかっこいいヤギたちよ

    ハブを探して奄美沖縄の南西諸島を回って8年ほどになる。 ハブはなかなか見つからないが、そこで確実に私を待っていてくれる生き物がいる。 ヤギである。ストリートで草をみながら、老成した哲学者のようにあくせくと生きる私たちをじっと観察している。 そんな中で特に、目があった瞬間、心身のいろんなところを射すくめられたかっこいい推しヤギたちを見ていただきたい。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:そこでしか買えないハードコアみやげは無人販売所にあり > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー ヤギにひかれてゆきたいの 「ヤギと大悟」という番組が人気だが、私の心の中にずっと住みついて

    南国の、ただかっこいいヤギたちよ
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    kazutox 2023/07/20
    よい
  • ヤマト糊ってなんですか?

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:手書きのタイトルっぽく書きたい

    ヤマト糊ってなんですか?
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    kazutox 2023/06/08
  • Googleストリートビューに犬が写り込んでいた種子島の砂坂漁港に行く

    1981年群馬県生まれ。ライター兼イラストレーター。飲物全般がだいたい好きだという、ざっくりとした見解で生きています。とくに好きなのはカレー。(動画インタビュー) 前の記事:成城石井の納豆がふっくらしていてうまい > 個人サイト たぶん日記 場所は種子島の南のほう まずはこのGoogleストリートビューを見てほしい。 犬が元気よくGoogleストリートビューの撮影車を追いかけている。2014年に撮影されたものだ。 話題になったのは、撮影から4年が経った2018年のこと。 現場はだいたい下の地図のあたり。砂坂漁港という場所だ。 その当時「犬がかわいい」「とてもかわいい」とTwitterがわき、いくつかのメディアが記事としても取りあげた。

    Googleストリートビューに犬が写り込んでいた種子島の砂坂漁港に行く
  • ドイツが東西に分かれていた時代のガイドブックでベルリンを歩く

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:日で唯一!農業書だらけの屋に行く > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 昔のガイドブック 屋さんに行くといろいろなガイドブックが売られている。多くは毎年更新され、ページをめくれば最新の情報が記されている。どこかに旅に出ようと思った時、ガイドブックは旅の相棒となる。 古いガイドブックがございます! 最新のガイドブックがあるということは、最新ではなくなったガイドブックもあるということだ。多くの場合、そこに記される情報は過去のものとなり、価値を持たない。しかし、当時を知るという意味での新たな価値が生まれる。 1989年のガイドブックなんです! 上記のガイドブックは1989年に出版された「西ドイツ」のガイドブッ

    ドイツが東西に分かれていた時代のガイドブックでベルリンを歩く
  • 園芸が下手すぎるのでなにがダメなのか教わろう

    島根県生まれ。毛糸を自在に操れる人になりたい。地元に戻ったり上京したりを繰り返してるため、一体どこにいるのか分からないと言われることが多い。プログラマーっぽい仕事業。(動画インタビュー) 前の記事:ぬいぐるみが浮いてる名古屋の商店街が楽しい > 個人サイト それにつけてもおやつはきのこ ちゃんとしてない園芸があってもいいはず 園芸に限らず趣味系? 暮らし系? のや雑誌ってどれもきちんとしたことが書いてあって、読んでるうちに「こんな風にできたら苦労しねえよ。ケッ……!!」みたいな気分になってしまいがちだ。なので、苦手側寄りの、ダメな感じのことばかり言ってる園芸雑誌を作ってみた。 園芸雑誌っぽい見た目になるよう頑張ってみた(表紙と目次) 内容サンプル 記録は主に2021年初夏から22年春ごろ。なんの知識もなく植物を育てようとした日常を32ページにまとめてみた。「知識もなく育てるな」とい

    園芸が下手すぎるのでなにがダメなのか教わろう
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    kazutox 2023/03/01
    枯れるよね
  • 大地を鍋代わりにするポリネシア料理「ウム」をやってみたい :: デイリーポータルZ

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:ナニこれ?奈良市で出土した「使いみち不明なものの展示会」で出会う“わからない”という面白さ > 個人サイト 海底クラブ ウムの流れ ライターの拙攻さんと吹田の国立民族学博物館を見学した帰り、ポリネシアコーナーの展示で紹介されていた「ウム」という料理を再現してみたいという話になった。 ウムのやり方は至ってシンプルだ。 国立民族学博物館の説明によると、まず地面に穴を掘って石を並べ、上で薪を燃やして焼石にする。石がじゅうぶんに加熱されたら、バナナの葉を敷いて上に材を並べ、その上からさらにバナナの葉をかぶせる。上からも焼石をのせ、最後に土をかぶせて熱が逃げないようにする。この状態で2時間ほど待てば、焼石の熱で材に火が通ってべられるようになる。 要は材を蒸し焼きに

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    kazutox 2022/12/19
    楽しそう
  • 芽出し帽をつくりたい

    1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:1万円で好きな洋裁用品を買っていいんだってさ! ~新宿オカダヤへ~ > 個人サイト たびっこ動物 バラクラバとは バラクラバは直訳すると目出し帽だ。 しかし今流行っているバラクラバは、いわゆる目出し帽とは少し違う。 流行りのバラクラバはフードのようにかぶったり、かぶらずにネックウォーマーのようにして使う。 今回は流行りのデザインに合わせて芽出し帽を作っていく。 デザインはこちら。 愛・地球博感。森の精霊だ。 さて、どうやって作ろう。 そういえば、カバンで有名なファッションブランドのロエベが2023春夏コレクションで草を植えた服を発表している。 どうやらロエベは衣服やシューズに物の草を植えているようだ。 そんな布が

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    kazutox 2022/11/17
    笑った
  • 北海道にはない、ドイツ生まれのホッカイドウかぼちゃ

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:ドイツへのお土産といえば板橋区、石田屋の栗まんじゅう > 個人サイト words and pictures 北海道にはない、HOKKAIDO かぼちゃ 私が住むドイツではかぼちゃの季節になると、スーパーやレストランである日語をよく目にするようになる。 スーパーのかぼちゃ売り場。値札をよく見てみると…… HOKKAIDO って書いてある! そう、ドイツでは「ホッカイドウ」という品種のカボチャがところどころで売られているのだ。 この写真のものは大きいが、大体1キロ前後の小ぶりのものが多く、玉ねぎのような形をしている。 赤くてかわいいホッカイドウかぼちゃ。 別のスーパーのかぼちゃ豆知識 POP。ホッカイドウは「栗のような味わいの、皮までべれる万能かぼちゃ」

    北海道にはない、ドイツ生まれのホッカイドウかぼちゃ
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    kazutox 2022/11/15
    へー
  • 「昭和のいらすとや」レトロなイラストカット集を出版する謎の出版社『野ばら社』とは :: デイリーポータルZ

    野ばら社のがずーっと気になっている。 そこそこの大きさの書店に行くと、実用書コーナーに「イラスト・カット集」だとか「日の愛唱歌」といった、ちょっとレトロな感じのが売られているが、それらのは、たいてい野ばら社のであることが多い。 野ばら社のイラスト集を見ると、昭和のにおいが濃厚にただようイラストやカットがたくさん載っている。 しかも驚くべきことに、野ばら社のは昭和時代から売れ残っているのではなく、版を重ねて出版されており、書店にあるの奥付の再販の日付をみると、そんなに古いではない。 近所の商店街にある、いい感じに年季が入った喫茶店のような、野ばら社の。 みなさんに野ばら社ののよさを知ってほしい。 野ばら社の、知ってます? 「野ばら社の」といっても、ピンとこない人が多いと思うので、まずはぼくが持っている野ばら社のを紹介したい。 ぼくが持っている野ばら社の 野ばら社の

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    kazutox 2022/10/13
  • 漫画家を目指していた母親にインタビュー

    私の母は絵が上手だ。若かりし頃、少女漫画家を目指していたらしい。 この夏実家に帰省した際に、母親が描いた漫画が大量に出てきたのだ。せっかくなので母親の漫画家ヒストリーを娘の私がインタビューしてみることにした。

    漫画家を目指していた母親にインタビュー
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    kazutox 2022/09/19