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ブックマーク / game.asahi.com (3)

  • トレモを楽しむ方法を格ゲーうま夫たちに聞いてみよう | GAMEクロス

    サイボーグVTuber「マシーナリーとも子」さんが様々なeスポーツタイトルなどを取り上げるコラム「マシーナリーとも子とeスポーツの浅瀬から」。連載8回目のテーマは「トレーニングモードの楽しみ方」です。 格ゲーを中心に、あらゆるゲームを特に深くやり込むことをせず浅瀬で過ごしてる私が毎回テキトーなことを綴っているコラム。今回のネタは「トレーニングモード」(以下、トレモ)。 ある日、「次はどんなネタで書こうかな~」と担当さんとネタ出ししているときに、「トレモの話題とか興味ありますね」って言われたんだよね。それ自体はおもしろいと思ったんだけど、私自身がとくにトレモをめっちゃやりこむことがないからその場では断ってしまった。だけどあるとき「トレモやってる勢に聞けばいいんじゃん!」と思いついた。そこで今回は下記の二人と一緒に、トレモについて語り合ってみました。普段よりボリューム多めな内容になっちゃった

    トレモを楽しむ方法を格ゲーうま夫たちに聞いてみよう | GAMEクロス
    kazuya030
    kazuya030 2020/10/05
  • 格ゲー激浅瀬勢は足払いや中段をズルいと思っている | GAMEクロス

    サイボーグVTuber「マシーナリーとも子」さんが様々なeスポーツタイトルなどを取り上げるコラム「マシーナリーとも子とeスポーツの浅瀬から」。連載6回目のテーマは「格ゲーの激浅瀬勢が思うズルい技」です。 浅瀬のズルは超浅い スポーツマンシップという言葉があるように、スポーツは公明正大が前提だ。eスポーツもそうありたいものである。だが、人類が作ったものである以上……そしてスポーツがそうであるように、eスポーツにもズルが存在する。即死コンボ、オートエイムなどのチート……。オンラインが当たり前となった昨今では、格ゲーでの強すぎ技などについてはパッチの適応などで調整されるのが当たり前になってきてるよな。ズル技がズル技であり続けることが難しい時代だ……! いや、なにも「パッチ適応の是非」とか「昔はやんちゃな技がやんちゃな性能のままで良かった……」なんてことを論ずるつもりはない。ただふと思ったんだよな

    格ゲー激浅瀬勢は足払いや中段をズルいと思っている | GAMEクロス
    kazuya030
    kazuya030 2020/09/06
  • 伝説的プロゲーマー「ウメハラ」の意外な素顔 「基本的には競争がきらい」 | GAMEクロス

    格闘ゲーム界のカリスマ「ウメハラ」。数々のゲーム大会で優勝し、「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」として、ギネスに認定されている(撮影・齋藤大輔) (2018年5月23日付DANRO掲載記事の転載です) コンピューターゲームは子どもの遊びだ――。ひと昔前なら、そう考える人が多かったかもしれません。しかしいま、ゲームをプレイすることで生計を立てる「プロゲーマー」という新しい職業が生まれ、注目を集めています。さまざまなゲームの大会が世界各地で開催され、賞金をめぐってプレイヤーたちが熱い戦いを繰り広げています。 こうしたプロゲーマーの先駆者といえるのが、「ウメハラ」こと梅原大吾さん(37)。格闘ゲームの世界では伝説的な人物として知られ、数々のゲーム大会で優勝しています。その名は海外にまで轟き、アグレッシブなプレイスタイルから「The Beast(野獣)」という異名もつきました。 しかし

    伝説的プロゲーマー「ウメハラ」の意外な素顔 「基本的には競争がきらい」 | GAMEクロス
    kazuya030
    kazuya030 2020/07/08
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