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ブックマーク / note.com/yoshiie_koutaro (2)

  • 【新・資本主義をチートする02】一切お金を払わずにネット広告を出せるワザ|吉家孝太郎

    つい先月ぐらいのこと、実は商業界にとって大きな出来事があったのですが、世間のコロナ禍によって、そのニュースがかき消されてしまっています。 それは、この3月に発表された電通さんのデータで、「2019年には、実はテレビ広告とネット広告が逆転していた」というものです。 テレビにおける広告費が1.8兆、それに対してネット広告が2兆円超ということなので、その差はわずかながら、 「テレビ界とネット界は、去年に逆転したのだ」ということがわかります。 今回のコロナ禍に関連して言えば、テレビ局が軒並み番組製作ができなくなっているように、これまでのテレビは集合体としての「マンパワー」がたくさん必要でしたから、常にスタジオや局に多くの人たちが集まって撮影をするという物理的制約がありました。 それに対してネット広告は、デザイナーやプログラマは遠隔でも仕事ができます。別に一同に会さなくても、広告システムを組み上げら

    【新・資本主義をチートする02】一切お金を払わずにネット広告を出せるワザ|吉家孝太郎
    kazuya030
    kazuya030 2020/04/21
  • イケダハヤトとは何だったのか|吉家孝太郎|note

    「まだ東京で消耗してるの?」 という文言は、意識の高いネット界隈において、 21世紀最大のキャッチコピーだったと言ってよい。あるいは 平成最大のキャッチコピーでもよいだろう。 これまで、ネット界隈では、数々のブロガーさんやら、ライターさんが、日々精進しながら、 ”面白く、刺さるフレーズ”やら、 ”心を動かす名言”なるものを生み出だそうとしているが、 まだイケダハヤト氏の発した上記のフレーズにかなうものはいない。 その意味では、この一フレーズだけでも、イケダハヤト氏が、名実ともにネット界のトップブロガーの1人であることは、間違いないと断言できる。 しかし、このネット界の万人に愛され、時には妬まれ、そしてまた崇敬の念を一手に集めたイケダハヤトという存在を 「いったい、彼はなんだったのか」と個人的にまとめてしまおうというのが、今回のテーマである。 すでに賢明なる読者諸君はお気づきだと思うが、イケ

    イケダハヤトとは何だったのか|吉家孝太郎|note
    kazuya030
    kazuya030 2020/02/01
    🤔
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