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2013年6月3日のブックマーク (2件)

  • 8ヶ月で会員1万人と、総額8億円を集めたUX改善|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)

    ユーザーエクスペリエンス(UX)の時代現在のウェブサービスは、第一期(機能の時代)、第二期(デザインの時代)を経て、第三期であるユーザーエクスペリエンス(UX)の時代に入ったと感じています。機能やデザインだけでは差別化できず、人の「楽しい!」「面白い!」「便利!」「わくわくする!」「欲しい!」などの気持ちをどれだけ喚起させられるかということに主眼を置いて画面遷移や文言を設計するスキルが必要であると考えています。 「1クリックで世界の仕事とスキルにアクセスを」 クラウドワークスは、世界中にある仕事とスキルのインデックス化(=見える化)を行うことをミッションとしており、その仕事とスキルに1クリックでアクセスして、カンタンに仕事の発注や受注を行う便利な世の中を目指しています。 今回の授業では、開始8ヶ月間で会員登録1万人を越え、登録されたお仕事依頼総額8億円を集めたクラウドワークスの社内で実際に

    8ヶ月で会員1万人と、総額8億円を集めたUX改善|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)
    kazuya6012
    kazuya6012 2013/06/03
    UX改善経験
  • データを経営に活かすための5つのステップ|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)

    今やサービスの企画・開発そして改善をデータ・ドリブンで行うのは、もはや常識です。 サービスの良し悪しを語る時に、担当者の感覚値と最終的な売上を見て判断するだけでなく、ユーザーの動きを数字に落として判断する際に取り上げられるようになったのは、適切にユーザの動きを見て、価値を提供するための大きな進歩だと考えられます。 ただし、その一方で最近は数字だけが独り歩きしてしまうケースもあるようです。 結果として、目標としているKPIは瞬間的に改善されるものの、実のユーザーが必要としているものと合致せず結局は長期的に見るとユーザを失ってしまう。そのような話を聞く機会が増えました。 このような『悲劇』を防ぎ、ユーザーと優良な関係を長く保ち安定的な成長を目指すためには、正しい目標の設定と、それに応じた指標の設計が必要です。今回は『継続率』という指標の重要さを紐解いた上で、KPI設計全体の流れと、気をつけるべ

    データを経営に活かすための5つのステップ|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)
    kazuya6012
    kazuya6012 2013/06/03
    データドリブンな経営