sciとあとで読むに関するkazwatのブックマーク (8)

  • 板橋区ホタル生態環境館不正事件

    こなみひでお @konamih 【注目!】板橋区ホタル飼育施設元職員の阿部宣男氏をめぐる不正事件について,新しい動きがあるようです。阿部が未払い残業代があるとして区に支払いを求めていた裁判で,区が和解して500万円を支払う議案が提案される見込みとのこと。賛成多数で可決される可能性があります。(続く) 2016-11-26 14:44:11 こなみひでお @konamih 阿部宣男氏は勤務状況や不正な予算執行を理由に懲戒解雇され,3件の訴訟を起こしたものですが,この残業代請求に関する訴えの主張は,午前6時から翌日午前1時まで連日休日なしで勤務した残業代を払えというものです。しかし,勤務の実態を裏付ける証拠は提出されていません。(続く) 2016-11-26 14:45:15 こなみひでお @konamih 阿部宣男氏が板橋区ホタル飼育施設で行った行為には勤務状況と公務員としての職責遂行に問題

    板橋区ホタル生態環境館不正事件
  • 山口嘉夫文庫

    YY版 徒然草 (I) 「YY版 徒然草」の第1版を掲載します。 世界を舞台に活躍された理論物理学者山口嘉夫先生が、その合間をぬって書き留められたことなど をもとに、その豊かな経験に裏付けされたエッセイ集「YY版 徒然草」をお書きになっているという 噂は数年前にうかがっていました。しかし、その率直に著された内容は多くの先生方にご迷惑をかけ ることも少なくなかろうというので、その出版は「僕が息をひきとってから」というご意志が固いと いうこともうかがっていました。それなら、ご迷惑の及ばない部分だけでも公開していただけないか とお願いしていましたところ、このほど先生から原稿の一部をいただき、アルス文庫に掲載させて いただくことになりました。全文を読めるのは10~20年後になると思うと、複雑な気持になります。 先生には、米寿、白寿、そして百歳を超えても、なおその厳しさを持って後進を鍛え、20世紀後

    山口嘉夫文庫
  • メンデル

    メンデルの仕事と生涯 「今に私の時代が来る」 The Work and Life of Mendel "My time will soon come" Author : Chiharu Nakamura 著者:中村千春 メンデルが論文「植物雑種の実験」で遺伝の法則を明らかにした1866 年から 数えて今年は150 年になります。メンデルは、オーストリア帝国の小村ハイツ ェンドルフの小農の子として生まれ育ち、苦学の青年期を経て、帝国第2 の都 市ブルノの聖トーマス大修道院の修道士となりました。メンデルの才能を愛で た多くの人々、わけてもナップ大修道院長の理解と支援を得て、ひそやかに、 しかし確固とした目標と信念をもって始めた10 年に及ぶ仕事が遺伝学への扉 を開いたのでした。書では、メンデルの仕事とその生涯を振り返って見まし た。科学は優れた個人の叡智と努力、そしてそれを支える多くの

    メンデル
    kazwat
    kazwat 2016/08/13
    龍谷大・中村千春氏。
  • 安全という幻想(郡司篤晃・2015年)

    「薬害」エイズの時の厚生省担当課長として、激しいバッシングに遭った郡司篤晃さんの著書(2015年)を読みながらのツイートです。 原文の趣旨を損なわないように省略しているツイートもあります。 郡司さんは2015年9月ご逝去されました。 謹んでご冥福をお祈りします。

    安全という幻想(郡司篤晃・2015年)
    kazwat
    kazwat 2015/09/28
    お亡くなりになっていたのか.
  • 進化論の見方

    このサイトは、1989年紀伊国屋書店発行の『進化論の見方』をPDFにして掲載しています。著作権は著者である河田雅圭にあります。個人での非商用利用、大学などの教育機関での利用、サークルやセミナーでの利用に限ってコピーを許可します。すべての文、図、写真の商用による無断転載を禁止します。引用は河田(1989)『進化論の見方』紀伊国屋書店でお願いします。 書は、『はじめての進化論』とほぼ同時期に執筆したものです。内容的には、はじめての進化論を詳しくした内容になっています。 弟7章は、はじめての進化論と同様の内容ですので、第7章は省きました。 感想、ご意見があれば以下までお知らせください。また、リンクは自由ですが、リンクの時はこのページにお願いします。 河田雅圭 東北大学大学院生命科学研究科生態システム生命科学専攻

  • 現代日本教養論の記事一覧 | 東洋経済オンライン

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    現代日本教養論の記事一覧 | 東洋経済オンライン
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    kazwat 2015/01/07
    稲葉振一郎×山形浩生.
  • 東北大学リベラルアーツサロン 第20回

    解体新書 『捕鯨論争』石井 敦(いしい あつし) 東北大学東北アジア研究センター 准教授捕鯨問題に関する情報はほとんどすべてと言っていいほど「捕鯨推進」と「反捕鯨」という対立構図で描かれている。そこで、独立の立場から批判作業をとおして、タテマエを崩し、ホンネを探ることで捕鯨論争の真実に迫ってみたい。http://...

    東北大学リベラルアーツサロン 第20回
    kazwat
    kazwat 2014/09/21
    石井敦「解体新書『捕鯨論争』」.
  • パラメトロン計算機

    このブログの8月25日のにフロントラッシュの話を書き, 遊星歯車の話にもなった. また遊星歯車が話題だ. 微分解析機の加算器は差分歯車や遊星歯車を使うといわれているが, 理科大の微分解析機の加算器は見慣れない形をしていた. どうなっているのか. 下の図も一種の遊星歯車である. 左が軸方向から見た図. 同径, 同歯数の歯車6枚があり, Bの2枚とCの2枚は遊星キャリアに乗っている. 中央にあるAとDは, キャリアと同じ軸に乗っているが, A,D,キャリアは軸には固定されていない. 歯車による束縛条件はあるが, その下で自由に回転できる. この図を左方から見たのが右の図で, 遊星歯車のBとCは見ての通り, 深さ方向にずれて配置されている. つまりAはBと左図の緑の点で接し, BとCは黒い点で接し, CはDと橙色の点で接している. まずキャリアを固定し, Aを反時計方向に回転する. するとBは時

    kazwat
    kazwat 2014/08/31
    東京理科大学近代資料館で行われた企画展「計算する器械たち」で展示された微分解析機について.
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