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放射能に関するkazwoo215のブックマーク (2)

  • 武田邦彦 (中部大学): 原発 緊急情報(61) 数値は一つ! 医療、職業、一般

    「どのぐらいの被ばくまで大丈夫か?」と多くの人が疑問に思っています。メディアも「数値が多くて何が正しいか判らない」と言っています. でも、数値は一つしか無く、考え方も一つしかありません。 それは、すでに「日の法律」で決まっていて「原子力、放射線の専門家」が3月11日まで「これが正しい」と行ってきた数値です. だから、そこで定められた数値は「原子力安全委員会」や「文科省」でも変更することはできませんし、まして、何も関係も権限もない「保安院」などはその数値と離れて「健康に影響が無い」などと口を挟むことはできません。つまり、 1.   一般人 1年1ミリシーベルト以下 2.   職業人 1年20ミリシーベルト以下(特例あり) 3.   医療  放射線をあびる損失が治療の効果を下回る範囲 4.   管理  3ヶ月で1.3ミリシーベルト以下 ということです。これしか数値はありません。 この数値が「

  • 武田邦彦 (中部大学): 魚介類と土の汚染・・・どのぐらいか?

    魚の汚染を見ていますが、5月まではヨウ素が中心、それ以後はヨウ素の半減期が短いので、セシウムの汚染が進んでいます。やはり魚は「どこの魚、なんの魚」というのは必ずしも一律に言えないようです。そこで、6月以後で「20ベクレルを超える値が観測された魚と100ベクレルを超えるかなりの汚染が見られた魚」の二つをリストアップしてみました。 【100ベクレルを超えた魚など】 カタクチイワシ、マダラ、ヒラメ、カレイ(マコガレイ)、アラメ、アイナメ、シラス、アナゴ、ミズダコ、イカ、アワビ、イワナ、(特に1000以上)ヤマメ、ウグイ、アユ、ホッキガイ、ムラサキウニ 【20ベクレルを超えた魚など】 サバ、サンマ、スズキ、シラス、イワガキ、ウグイ、ニジマス、ウナギ、 (4月5月に汚染されていた魚) サバ(マサバ、ゴマサバ)、イワシ(カタクチイワシ)、アイナメ、シラウオ、 特に高い(たとえば1000ベクレル以上)の

    kazwoo215
    kazwoo215 2011/09/29
    ここに出てくる魚はとうぶん食べられないってことかな?(6月以後に観測された魚。地域は北海道の太平洋側、青森、岩手、宮城、福島、茨城、神奈川、静岡の太平洋側)
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