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武田邦彦 (中部大学): 魚介類と土の汚染・・・どのぐらいか?
魚の汚染を見ていますが、5月まではヨウ素が中心、それ以後はヨウ素の半減期が短いので、セシウムの汚... 魚の汚染を見ていますが、5月まではヨウ素が中心、それ以後はヨウ素の半減期が短いので、セシウムの汚染が進んでいます。やはり魚は「どこの魚、なんの魚」というのは必ずしも一律に言えないようです。そこで、6月以後で「20ベクレルを超える値が観測された魚と100ベクレルを超えるかなりの汚染が見られた魚」の二つをリストアップしてみました。 【100ベクレルを超えた魚など】 カタクチイワシ、マダラ、ヒラメ、カレイ(マコガレイ)、アラメ、アイナメ、シラス、アナゴ、ミズダコ、イカ、アワビ、イワナ、(特に1000以上)ヤマメ、ウグイ、アユ、ホッキガイ、ムラサキウニ 【20ベクレルを超えた魚など】 サバ、サンマ、スズキ、シラス、イワガキ、ウグイ、ニジマス、ウナギ、 (4月5月に汚染されていた魚) サバ(マサバ、ゴマサバ)、イワシ(カタクチイワシ)、アイナメ、シラウオ、 特に高い(たとえば1000ベクレル以上)の
2011/10/02 リンク