フリーかなフォント フリー漢字フォント デザインフォント 購入ガイド 使い方 LINK プロフィール idfont/井上デザイン Copyright(C) 2022 Masaru Inoue All Rights Reserved
各フォントファミリーの違いについて ダウンロードしたアーカイブファイルの中には多くのフォントファイルがありますが、数字やアルファベットが数文字違うだけなど、ほんのわずかな違いしかないものもあります。すべてインストールすると 213 ファイル、1.65 GB あり、システムが重くなる可能性がありますので推奨しません。 まずは基本の「rounded-mgenplus-1c」から始まるフォントのみ、インストールして使い始めてみてください。具体的な違いが分かり、使い分けが可能になった場合は、目的に合わせて適宜取捨選択してみてください。 「X」「L」について 「Rounded-L Mgen+」は、文字の丸める処理を弱くしたものです。 「Rounded-X Mgen+」は、文字の丸める処理を強くしたものです。 「1c」「2p」などの違いについて 「1」と「2」では、かな文字のデザイン、漢字のサイズ (
有料のフォントにはデザインの美しいものが多く揃っていますが、無料でダウンロードできるフリーフォントでも洗練されたデザインのものは多くあり、中には商用で使うことが可能で、使い勝手も良いものがあったりします。 基本的にアルファベットのみとなりますが、ここぞというときのインパクトや、全体の雰囲気をまとめておきたいときなどの使える良いフォントが多くあります。 各フォントの詳細は以下から。各フォントのライセンスについてもわかる範囲でメモしておきました。30 high-quality free fonts for professional designs | Design daily news ■その1:Miso 2006年にMarten Nettelbladt氏によって作成されたフォント。light・regular・boldの3種類のウェイトが揃っており、TrueTypeとOpenTypeの2種類が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く