今回はメジャーな写真連携サービスのPhotoAppLinkに対応しました。OneCamのカメラ画面を下から上に向けてフリックするとクイックプレビュー(最後の写真の確認)がでますがそこにPhotoAppLinkボタンを実装しました。(フォトビューワーのアクションからも送れます。) このボタンを押すとご自身のiPhoneにインストールしてあるアプリでPhotoAppLinkに対応しているアプリのアイコンが現れます。送りたいアプリのアイコンを押すと写真を送ることができます。 例にあげると食べ物のSNS 「miil」や有名な「TiltShiftGen」などに写真を送ることができます。是非、アプリ連携の楽しさを味わってください! ※修正としては、フリックで公式Twitterの画面が出てるとき、処理向上の為にバックグラウンドのカメラ画面を停止するようにしました。ユーザーさんからアドバイスをいただきまし
様々なアプリと連携が可能な高性能メモアプリ、ATOK Padが大幅なバージョンアップをして、Evernoteを経由して自動でメモを同期する機能を搭載しました。 同期機能を利用するには、アプリの設定画面から同期をオンに切り替えて、Evernoteのアカウントを設定するだけです。 Evernote側には「ATOK Pad」というノートブックが作成されて、メモがその中に同期されます。 ATOK Pad for iPhone でメモを作成して、まだ同期していない状態は、リスト表示のタイトル右のアイコンで解るようになっています。 手動で同期ボタン(画面下の真ん中)をタップすると、とんでもなく高速に同期が完了して驚きます。 そして、ATOK Pad for iPhone のノートにできた赤い線の上に書いたものがEvernoteのタイトルに、赤い線の下に書いたものがノートの本文としてEvernoteに同
残額メモは、面倒なことが苦手な方のための かんたん小遣いメモです。 ■更新内容(1.4.5) -iOS4.3用ビルド: 次期iOS4.3に対応しました。 -内部処理変更: 以後の新機能バージョンアップのため、内部処理を一部変更しました。 ■らくらく入力操作の例(YouTube動画): -「残額メモのつかいかた」 ■ 「残額メモ」APP STORE ■インクリメンタルサーチで簡単入力! 例えばペットボトルのお茶を入力する場合、金額を「1」「5」、、と入力していくと、どんどん候補が絞られていきます。(過去に入力した履歴から候補を表示していますので、一度も登録してないものは表示されません) 候補に今回登録するものと、同じものがあればそれを選択して下さい。金額、名前がセットされます。 ■入力忘れてもOK!! 残額調整機能! 入力忘れで溜まった分の入力が面倒な場合、財布の中の残額
Facebook (フェイスブック)の創業者を題材にした映画「ソーシャル・ネットワーク」が2011年1月15日に公開されますね。日本でも本格的な普及が始まるきっかけになって、もしかしたら Twitter 以上のブームになるかもしれません。 そんな中、Facebook の中の人による「正しい使い方」が話題になってるみたいですね。僕も以前からなんとな〜くそんな感じの使い方をしてましたが、これから始める・まだ使い始めたばかりの人にとても参考になるのではないかと思いました。 要約すると、 Facebook における「友達」はとても厳密。実社会でつながりのある人に限定する。一回会ったことがある程度では友達申請を承認しない。 Twitter のフォロワーのような感覚で増やしまくると、どんどん使いにくくなる設計になっている。 Facebook の友達数は、最大5,000人に限定されている。 友達が多すぎ
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