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2012年6月14日のブックマーク (6件)

  • NHKが1,200本を超えるTEDトークから厳選。「スーパープレゼンテーション」で紹介された15本。|男子ハック

    TEDってアカデミック?いえ、エンターテイメントです!「TEDっていってもアカデミックな内容でしょ?学術的なことには興味がないし」と言われるかもしれません。ですが、TEDのスピーカーはみんな聞き手を引き込むのが非常にうまいので、難解な研究テーマは必ず誰もが分かるレベルまで、落としこんでくれているのです。 しかも、ちゃんと日語の字幕が用意されています。再生ボタンを押すと、言語が選べますので「Japanese」を選んで字幕を出してご覧下さい。 NHKのEテレで毎週月曜日放送/日曜日には再放送もしています。録画必須! 厳選された15これが選びぬかれた15です。 4月2日放送(1/2) - ハンス・ロスリング「増え続ける世界人口」 ★プレゼンの手法が最高4月2日放送(2/2) - マット・カッツ「30日間チャレンジ」4月9日放送(1/2) - パティ・メースとプラナフ・ミストリー「"第六感"

    NHKが1,200本を超えるTEDトークから厳選。「スーパープレゼンテーション」で紹介された15本。|男子ハック
  • 母親と他人の狭間 -赤ちゃんが示す「不気味の谷」現象を発見-

    2012年6月13日 明和政子 教育学研究科准教授、岡ノ谷一夫 東京大学大学院総合文化研究科教授と科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業 ERATO型研究「岡ノ谷情動情報プロジェクト」の松田佳尚 研究員らは、赤ちゃんの「感情の発達」と「母親を認識する能力」の関係を研究し、母親と他人を半分ずつ重ね合わせた「半分お母さん」の顔を見ようとしない「不気味の谷」現象を発見しました。 生後半年以降の赤ちゃんは母親と他人を区別したうえで、両者を好んで見ることが知られています。「母親(親近感)」と「他人(目新しさ)」は、全く違う存在にも関わらず、赤ちゃんが両方を好んで見るため、どのように母親と他人の区別をしているのか分かりませんでした。また、どの程度母親の顔に敏感かも不明でした。 研究グループは、この問題を解明するために、生後7~12ヵ月の赤ちゃん51名が、母親、他人、「半分お母さん」の3種類

    母親と他人の狭間 -赤ちゃんが示す「不気味の谷」現象を発見-
  • 「99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ」から学ぶ7つの仕事術リスト

    新入社員として企業へ入社した1997年当時は、ビジネスシーンでの立振舞い方は、周りを見よう見まねで覚えていくしかありませんでした。 現在ではビジネスの基は、ビジネス書でコンパクトに学ぶことができます。 99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ 何を学ぶにも、まずは全体の概要を把握してから、各論にあたっていくと効率的です。若かりし頃に、書を読めれば、もっと早い段階で、効率的に仕事をハンドリングできるようになったのにと思います。 当時の経験も交えて、会社で生き抜くために有効だと思う処世術を7つピックアップして紹介します。 1.聞かれたことに答える ビジネスの基は、義理人情ではありません。誰もが納得する論理的で明快な道筋です。関わるメンバー全員が納得して進んでいけないと、組織として機能しません。 ビジネスの会話では、ノイズは必要ありません。「●●の件は問題なく進んでいるか?」と聞かれ

    「99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ」から学ぶ7つの仕事術リスト
  • NHK ガッテン!

  • 共同発表:トランジスターの理論限界を突破 次世代省エネデバイス実現へ

    平成24年6月13日 科学技術振興機構(JST) Tel:03-5214-8404(広報課) 北海道大学 Tel:011-706-2610(広報課) ポイント スイッチング特性の良さを示すサブスレッショルド係数で世界最小の21mV/桁を達成 現在の半導体集積回路に比べ回路全体で消費電力を10分の1以下に低減が可能 デジタル家電の待機電力を大幅カット、モバイル機器電池の消耗を半分に低減する夢の省エネデバイスへ道 JST 課題達成型基礎研究の一環として、JST さきがけ専任研究者の冨岡 克広、北海道大学 大学院情報科学研究科の福井 孝志 教授らは、半導体中のトンネル効果注1)を用いることで、従来のトランジスター(電子の流れを電圧で制御してオンオフするスイッチ素子)の理論限界を大きく下回る低消費電力トランジスターの開発に成功しました。この素子はあらゆる電子機器の省エネルギー技術へ応用できます。

  • 東京新聞:ラジオ新時代 ギャラクシー賞DJ賞 ニッポン放送吉田尚記アナ:放送芸能(TOKYO Web)

    今年のギャラクシー賞で、DJパーソナリティ賞を贈られたニッポン放送の吉田尚記アナウンサー(36)は、インターネットで短文を発信するツイッターとラジオを組み合わせたことが、「次世代のしゃべり手」と評価された。ラジオという最古の電波メディアと、最新のソーシャルメディアは、なぜ相性がいいのか。(宮崎美紀子)