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ちょっ…これは凄い!!午後の紅茶のパッケージをよくよく見ると、恐ろしく手の込んだ秘密が隠されていた 最近販売されている、ディズニーデザインの午後の紅茶のパッケージ。何気なく手にとってイラストを見てみると…あれ、この番号は何…? 検索しても特にこれといった情報の見当たらないこの番号表記、一体何なのか調べてみると…そこには驚くべき秘密が隠されていました。 こちらが午後の紅茶のディズニーデザインのパッケージ。ストレートティー、レモンティー、ミルクティーにそれぞれミッキー、プーさん、ドナルドダックのイラストがあるのですが… 1ボトルにつき3点のイラストがあり、その絵の下には謎の番号が。 番号順にイラストを見てみると…あれっ!?これはもしかして…パラパラアニメ…!? 確証はないものの、その正体を知りたい勢いで全種類の番号を調達、計32本の午後の紅茶が編集部に揃いました。 ストレートティーのイラストは
国会版社会保障国民会議の中で、国会議員は自分の選挙区の主な疾病構造をきちんと把握しているべきだという提案がアドバイザーから出された。 そりゃそうだということで、各議員がまず、自分の地域の市町村に国保の状況を確認することになった。 と、いうことで、我が地元を確認すると...。 茅ヶ崎市の国保の24年度の医療費の分析をみると、第五位に統合失調症が入ってくる。医療費全体の4.2%になる。(これは毎年5月の医療費を使って分析している) ところがこのデータを専門家に見せると、ああ、これは、認知症の高齢者が多いからでしょう、といわれる。 認知症の患者さんを「おとなしく」させるために使用する薬(リスパダールとかジプレキサとか)の効能(適応症)が「統合失調症」なので、レセプトに「認知症」と書いたら適応なしとして保険が通らないので、「統合失調症」という病名がつけられるそうだ。 医療現場の認識もその通りだろう
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