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2014年3月21日のブックマーク (2件)

  • 仕事の“やる気スイッチ”は5タイプに分けられる

    逆に、相手のやる気になるポイントとは異なる部分を、刺激し続けてはいけません。「この人分かってないなぁ」と思われるばかりか、下手をすると相手の心が折れてしまいかねません。 こうしたミスは、自分と相手のやる気になるポイントが異なる場合によく起こります。部下が仕事の進め方で相談にきたというシチュエーションにおいて、よくある失敗例を見てみましょう。 ケースA:自律性が高いリーダーと自律性が低いメンバーの場合 メンバー: お忙しいところすみません。この仕事なんですけど、どのように進めればいいでしょうか? リーダー: いや、それは自分で好きに決めていいんだよ。責任は俺が持つからさ。自信を持って! 今までやってきた君なら絶対いけるでしょ。 メンバー: はい……、わかりました(結局丸投げなんだ……。この人、俺のこと嫌いなのかな)。 ケースB:自律性が低いリーダーと自律性が高いメンバーの場合 メンバー: お

    仕事の“やる気スイッチ”は5タイプに分けられる
  • 労働委 コンビニ店主は労働者 NHKニュース

    大手コンビニエンスストアの加盟店の店主で作る団体が、「セブンーイレブン・ジャパン」に団体交渉に応じてもらえなかったとして、岡山県労働委員会に救済を申し立てたことについて、労働委員会は「加盟店の店主は労働者である」という判断を示し、団体交渉の申し入れに応じるよう命じました。 岡山市に部のある「コンビニ加盟店ユニオン」は4年前、コンビニチェーン最大手の「セブンーイレブン・ジャパン」の部が労働条件の改善を巡る団体交渉に応じず、労働組合と会社が対等に交渉することを定めた労働組合法に違反するとして、岡山県労働委員会に救済を申し立てました。 これについて岡山県労働委員会は20日、「フランチャイズ契約を結んでいる加盟店の店主は事業者であるものの、セブンーイレブンのチェーンに組み込まれ、独立性は薄い」として、労働組合法上の労働者であるという判断を示しました。 そのうえで団体交渉を拒否する正当な理由がな