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2016年12月17日のブックマーク (5件)

  • 【体験談】TOEIC400点台が900点を超えるまでに実践した勉強法まとめ

    『実践的ではない』と叩かれやすいTOEICですが、依然として大学生〜社会人の英語力測定において一番メジャーな試験です。 TOEIC英語力ではないことは実感していますが、文法や読解、簡単なリスニングなど、今後実践的な英語力を身につけていくための『基礎力養成ツール』としては良いテストだと思います。 これまで、いくつかTOEIC勉強法について記事にしていますが、スコア別に分かれており、イマイチまとまりのない状態です。 そこで、この記事では過去記事を引用しつつ、筆者が400点台から900点超までスコアを伸ばした軌跡と勉強法について、着実にレベルアップできるようにまとめていきたいと思います。 筆者の英語力とTOEICスコア推移勉強法を書くとバックボーンの有無を指摘されることが多いため、参考までに筆者の英語力を掲載しておきます。 【TOEIC勉強前(大学1年)】 TOEICスコア:445 海外経験

    【体験談】TOEIC400点台が900点を超えるまでに実践した勉強法まとめ
  • 結局、大事な情報は人が持ってくる - シロクマの屑籠

    今年は、googleの検索結果が「まとめサイト」や「キュレーターサイト」に占められて使い物にならない、みたいな話をたくさん聞いた。そういえば私自身も、google検索が完全には頼りにならない、いや、検索するのが面倒になったと最近感じていた。 p-shirokuma.hatenadiary.com 2013年の頃、私は「google検索は、検索する人間の能力に応じて、熟練者には森羅万象を、ビギナーにはありきたりなものをみせる」と書いていた。だが、うまい検索ワードを思いつく能力が落ちてきたのか、ここ一年ほどは役に立たない記事を拾うことが増えて、自分のgoogle検索の腕前の衰えを嘆いていた。 だが、それだけではなかったらしい。google検索が「まとめサイト」や「キュレーターサイト」に“汚染”されていた部分もあったかもしれない。 そうしたなか、私がインターネット上の情報源として当に頼りにして

    結局、大事な情報は人が持ってくる - シロクマの屑籠
  • モヤモヤを抱えながら働いている人は、「他人の人生」を生きていないか? | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーによるチームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。日野瑛太郎さんのコラムです。 人間は悩む生き物です。「今日の晩御飯は何をべようか」といった些細(ささい)なことから、「今の仕事をずっと続けるべきか、辞めるべきか」といったなかなか大きなことまで、人は様々な悩みを抱えながら生きています。 特に、自分のキャリアについて悩んでいる人は少なくありません。これを読んでいるあ

    モヤモヤを抱えながら働いている人は、「他人の人生」を生きていないか? | サイボウズ式
  • 日本最強のフリー素材である「いらすとや」は現実社会にも浸透していた

    インターネットに詳しい方には説明不要。そうでない人もどこかで目にしたことがあるはずです。「いらすとや」さんのイラストは、日最強のフリー素材としてインターネット上で重宝されています。その活躍はネットの枠を超えて現実世界にも広がっていました。 こんにちは、自転車で世界一周した周藤卓也@チャリダーマンです。今年は例年になく日をウロウロしていました。そこで気づいてしまった最近の日の傾向。あの「いらすとや」さんがリアルな社会に進出しているのです。 ◆「いらすとや」とは かわいいフリー素材集 いらすとや http://www.irasutoya.com/ 個人、法人、商用、非商用を問わずに無料で利用できる素材を提供しているサイトです。人だったらうっすらピンクの頬に、ぽつんとつぶらな黒い瞳が特徴。ほんわかふんわかしたイラストばかり集まっています。 「裏金などのインチキで最初から結果が決まっている、

    日本最強のフリー素材である「いらすとや」は現実社会にも浸透していた
    kazyee
    kazyee 2016/12/17
    現実社会のいらすとやはまだ本気を出してなくて安心した。
  • 吉本新喜劇の島木譲二さんが死去 「大阪名物パチパチパンチ」などで人気に

    大阪名物パチパチパンチ」などのギャグで知られる吉新喜劇の役者、島木譲二(名=濱伸二、はましんじ)さんが16日午前9時6分、脳溢血のため入院先の大阪市内の病院で亡くなった。72歳だった。同日、所属事務所が発表した。 【写真】その他の写真を見る 島木さんは兵庫県出身。元プロボクサーで、現役時代には「西日ミドル級新人王」を獲得したこともある。1980年に吉入りし、同年11月に吉新喜劇で初舞台を踏んだ。“コワモテ”のルックスから繰り出される「大阪名物パチパチパンチ」や「ポコポコヘッド」などのかわいらしいギャグで人気を博した。 島木さんは体調不良のため2011年1月から、大阪市内の病院に通院し治療を受けており、11年2月には早期の回復を目指すため、自宅で療養に専念することを発表。その後は入退院を繰り返し、2010年12月26日のNGKでの吉新喜劇出演が最後の舞台となった。所属事務所によ

    吉本新喜劇の島木譲二さんが死去 「大阪名物パチパチパンチ」などで人気に