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ブックマーク / diary.uedakeita.net (2)

  • 太るための才能がない - 真顔日記

    二ヶ月ほど筋トレをしているんだが、事量はとくに増やしていない。一日に大きめの事を一回と、パンなどの軽めの事を一回。一日に一半といったところだ。べつに小のポリシーがあるわけじゃなく、自分の欲にあわせるとこうなった。 しかしどれだけ筋トレしても、この事量だと身体はそれほど大きくならない。それでどうしようかと悩んでいる。身体を大きくするならば事の量と回数を増やさなくてはならないが、これが非常にしんどいのである。 むかし、岡田斗司夫のダイエットで「デブとは太るための努力を惜しまない存在である」という一文を読んだ。あれがよくわかる。もちろん岡田斗司夫は皮肉として言ったわけだが(ダイエットだし)、私はもう皮肉でもなんでもなく、太るために努力できる人には尊敬の念をおぼえる。とくに筋トレをしているときは。 私は日々の事をルーチン化するのが好きで、コンビニで買うものや定屋で頼むものは

    太るための才能がない - 真顔日記
    kazyee
    kazyee 2018/01/17
    ウエイトアップ用のプロテインを飲むか、若しくは加齢。ただし、筋肉ではなく脂肪が付くけど。
  • スラムダンクの深津をほめるおじさんについて - 真顔日記

    スラムダンクの深津をほめるおじさんについて書きたい。 そのためには、まずスラムダンクの説明をしなければいけないが、これはまあいいだろう。九十年代を代表するバスケ漫画である。読んだことのない人も題名くらいは知っていると思います。 次に深津である。これは少し説明が必要かもしれない。湘北高校が物語の最後で対戦する相手、山王工業のキャプテンだ。 深津は作中で一度も笑顔を見せない。徹底的にクールなキャラクターとして描かれている。ちなみに語尾は「ピョン」。このへんは作者のバランス感覚だろう。どこかに隙を作らないと怖すぎると思ったのではないか。 これくらいで準備はいいだろう。ということで、今回の主題である「スラムダンクの深津をほめるおじさん」の話だ。これは作中に少しだけ登場するキャラクターなのである。画像を引用しておこう。完全版20巻52ページ。 「深津だ。いつも黒子役に徹する深津のパスがあっての山王工

    スラムダンクの深津をほめるおじさんについて - 真顔日記
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