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developmentとprogrammingに関するkb84tkhrのブックマーク (3)

  • できる! コンパイラ作成の資料まとめ

    あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。艮鮟鱇です。 さてつい先程、友人から「冬休みに言語処理系ちょっと書いてみたいんだけどいい資料ない?」(意訳)と言われました。新しい年も始まりましたし、これを機にコンパイラ・インタプリタを書き始める人も少なくないこともないかもしれません。 ということで私が把握している言語処理系開発のための資料を以下に一覧します。上から順に見ていって、自分に合うものを探して頂ければと思います。私がよく知っているものを並べたので、全体的にCコンパイラよりです。「自分が開発するときに見るやつが載ってない!」という方は是非コメントをくださるか、 Twitterで雑にリプライをお願いします。 低レイヤを知りたい人のためのCコンパイラ作成入門セキュキャン2018 Cコンパイラ開発ゼミの講師の一人、Rui UeyamaさんのCコンパイラ作成入門資料です。タイト

    できる! コンパイラ作成の資料まとめ
  • 『コーディングを支える技術』の西尾泰和と考える、エンジニアが学ぶべき技術の原理原則|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    『コーディングを支える技術』の西尾泰和と考える、エンジニアが学ぶべき技術の原理原則 名著として知られる『コーディングを支える技術』を著者の西尾泰和さんと、現役エンジニアの池田惇さんが読み解きます。成長を続けるために必要な「インプットの深度」を探ると、エンジニアとしての生存戦略が見えてきました。 数多くの開発者から支持を受け、読み継がれてきた名著。そこには読み継がれる理由があります。名著には、内容・ボリュームともに充実した書籍が多く、概要に目を通しただけでを読んだつもりになっていたり、腰を据えて読む時間がなく「積ん読」してしまいがち。「エンジニアが絶対読むべき書籍●選」といった記事をブックマークするだけで読んだつもりになっていないでしょうか。ポイントを押さえつつ内容を深掘りし、名著の根底に流れるエッセンスを開発に活かしましょう。 エンジニア向け名著を読み解いていく当企画。第5回に取り上げる

    『コーディングを支える技術』の西尾泰和と考える、エンジニアが学ぶべき技術の原理原則|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
  • 技術選定の審美眼。時代を超えて生き続ける技術と、破壊的な変化をもたらす技術を見極める(前編)。デブサミ2018 - Publickey

    最近の立ち位置としてはライオンと一緒にされていまして、テストを書いていないプルリクエストとかに対して、却下の代わりにこの画像が張られるみたいな形で、一種の恫喝の代わりに使われています。 が、人はきわめてジェントルな人で、いましゃべってるところを見て、このライオンとはキャラが違うなとお感じになっていただければ嬉しいです。 ついて行くべき変化とスルーしていい変化 昨今の技術の現場でよくあるのは、フロントエンド疲れ。JavaScriptの新しいフレームワークや、開発方法論とか、そういうのがどんどん登場して、また新しいものが出てきたと。 2年前に標準とされていたものがすっかり過去のものになってしまっていて、Gruntはどこに行ってしまったんだとか、Backbone.jsはどこに行ってしまったんだとか。 そうした変化に追いつけずに、疲れてしまうわけです。 かと思えば、一種の限界集落。よく言えば安定

    技術選定の審美眼。時代を超えて生き続ける技術と、破壊的な変化をもたらす技術を見極める(前編)。デブサミ2018 - Publickey
    kb84tkhr
    kb84tkhr 2018/02/20
    すべては◯◯◯である、は確かにいい感じに聞こえる オブジェクト、S式、集合・・・
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