2010年8月24日のブックマーク (2件)

  • 日本大丈夫?って、本当に不安になった。|京都府庁 マネキンで仕事に緊張感

    京都 マネキンで仕事に緊張感 京都府で、電話で苦情や要望を寄せる住民の人物像を想像して男女のマネキンを作って府の職場に置いて、緊張感を持ちながら仕事をしようという取り組みが始まりました。 この取り組みは、常に誰かに見つめられているという緊張感によって仕事の効率をあげるとともに、利用者を具体的にイメージすることでサービスの向上をはかる「ペルソナ」という手法を取り入れて京都府が始めたものです。 京都府庁の広報課には、先月から上半身の男女のマネキンあわせて5体が登場しました。 広報課の職員が、府に苦情や要望を電話で寄せる住民にどういった人が多いかを分析して作りました。マネキンにはそれぞれ名前が付けられ、子育て中の32歳の女性を想定した「人見知子」さんや、就職活動中の24歳の大学院生を想定した「福雅治」さんなどがいます。また、大阪から観光に訪れて苦情を寄せる66歳の女性を想定した「浪速野吉子」さん

    日本大丈夫?って、本当に不安になった。|京都府庁 マネキンで仕事に緊張感
    kbeee
    kbeee 2010/08/24
    市民と直接接する機会に乏しい職場(それも地方公務員)で、市民のこと意識しろとお題目だけ唱えても無駄。それ位、一日中周囲にいる人間が同じ立場の人間ばかりという現実は影響力が大きい。人間はあくまでも動物。
  • 休日で悶々としているので思っていることを吐き出す

    学生のときから9年近く付き合った彼女がいた。 5年目くらいから結婚して専業主婦になりたいと言い出した。 結婚はしたくなかったし、専業主婦なんてまっぴら。 「結婚はあと数年待ってくれ」 と言って、ずるずる付き合い続けた。 しかし、彼女からの結婚したい光線が日に日に重くなっていく。 重さに耐え切れなくなったのと、別の女からアプローチをかけられたのもあって、彼女のことは切った。 別れ話をするのもめんどくさかったから、一切音信不通にした。 そして、アプローチかけてきた女と付き合った。 それから3年。 この間、元彼女と自分の共通の友人結婚式があった。 3年ぶりに会った元彼女は苗字が変わってた。 仕事も変わってた。俺が以前から「この仕事に就きたい。しかし狭き門なので無理だ」と挑戦を諦めた仕事に就いてた。 専業主婦になりたかったんじゃないの?なんでその仕事就いてるの?意味がわからない。 その場で元彼女

    休日で悶々としているので思っていることを吐き出す
    kbeee
    kbeee 2010/08/24
    増田の決意と行動(別れ)が相手の幸せに繋がったという流れは素直に自己評価したほうがいいと思う。付き合ってる相手を自分が不幸にしてるかどうかはその次の段階。