2014年4月22日のブックマーク (3件)

  • 聖職の崩壊?

    学校の先生から ・残業代が出ない ・昼休みも生徒と接しなければいけないので休みといえない ・部活動指導なんかしていたら時間がない(から外部委託しろ、別途手当を出せ) といった意見がよくあがる。 ネットの特性もあってか、そのような声がよく拡散するようになってきた。 労働基準法的な観点でみたら、すべて正論なのだけど・・・ 教職、特に小中学校の教職員は、子供たちの未来をまかされた、いわば「聖職者」じゃないのか。 小中学校の先生にどのような教育を受けるかで、生徒の人生に大きな影響を与える。 他に、人の命を救える「医者」や争いを解決する「弁護士」も聖職者といえる職業だろう。 その聖職者の立場にある人が、自分位の小さいわがまま言ってていいのか。 目の前で救える命があるのに「勤務時間おわったから」と助けない医者は、それでいいのか。 生徒にとって重要な時間である「部活動」を無駄な仕事と言ってやりたがらな

    聖職の崩壊?
    kbeee
    kbeee 2014/04/22
    先生が「私」よりも「公」を優先する聖職者でないと困る人がたくさんいるということ。実際に困るのではなくて、気持ちの持ってき方に困るのが。今回の出来事はそのことを振り返って反省する良い機会だと思う。
  • 「悪のカリスマ」にも「自由の象徴」にもなれないひろゆきと2chの行く末 - novtan別館

    思いの外長引いてますけど… そもそも、2chは誰のものかって言うことって案外どうでもいい話なんですよね。ひろゆきが2chのオーナーとして影響力を持っていられたのはビジネスマンとしてどうとかじゃもちろんなくて、2chの自由を体現していたからだけどそれはラディカルなリベラリストとかそういう話でもなくて、単に「グレーな事案やアウトな事案について誤魔化してくれる」都合のいい存在だったにすぎないんですよ。つまり、思想そのものが広く受け入れられ支持されていたとかそういうのではなくて、まともに問題に向き合わないという一般人についてはリスクの高い解決策を適用していたに過ぎないわけで。 なので、嫌儲という概念がある種の「正義」をもってしまった時、そこには「ひろゆき的でない何か」が生まれてしまっているんだけど、それを軌道修正することもできない。まとめサイト的な部分はオープン2chに持って行かれ、従来のユーザは

    「悪のカリスマ」にも「自由の象徴」にもなれないひろゆきと2chの行く末 - novtan別館
    kbeee
    kbeee 2014/04/22
    タラコの持ってる能力は2chという玉を握っていて初めて生きるんで、玉を失ったらどうにもならん。玉を失わないよう振舞うべきだったとは思うけど、金は持ってるだろうから次の展開考えたほうが建設的。
  • 週刊文春さん 一杯食わされましたね〜「遺伝子組換えに発がん性」説を読み解くリンク集 | FOOCOM.NET

    セラリーニ氏らの研究グループの論文の一部。視覚的なインパクトを狙った論文であったことがわかる。論文は出版社により取り下げられた。×印は、FOOCOM編集部がつけた 週刊文春4月24日号に、米国産「危険品」キャンペーン第2弾として、「遺伝子組換え作物から子どもを守れ」が掲載されている。一読して目を疑った。取り上げられているのはなんと、フランス・Caen大のGilles-Eric Séralini(セラリーニ)教授の実験結果ではないか。 このFOOCOM.NETでいったい何回、この実験のお粗末ぶり、顛末をとりあげたことだろう。 遺伝子組換え反対派として以前から知られていたセラリーニ氏が、「遺伝子組換えトウモロコシに発がん性がある」とする論文を学術誌で発表したのは2012年。合わせて、自身の実験を解説する映画や著書発売も宣伝し、その時点では海外の大手メディアが数多く取り上げた。遺伝子組換えの強

    週刊文春さん 一杯食わされましたね〜「遺伝子組換えに発がん性」説を読み解くリンク集 | FOOCOM.NET
    kbeee
    kbeee 2014/04/22