2016年10月4日のブックマーク (15件)

  • 「なぜ?」を4回繰り返す “熱い想い”を掘り起こす取材のテクニック

    なぜ今、ストーリーテリングなのか? 長谷川賢人氏(以下、長谷川):さて、ここからは、今までのお話を踏まえたうえで、モリジュンヤさんにも入っていただいて、トークをしていこうかな思います。よろしいですか? みなさんも途中で聞きたいことが浮かんだら、すぐにリプっていただいたり、挙手をいただいてもかまいませんので! まず僕から、ひとつ聞きたいことがあったんですよ。今回のイベントって、モリさんが主催じゃないですか。なぜこの「ストーリーテリング」をテーマにしようと思ったのかを教えてもらってもいいですか? モリジュンヤ氏(以下、モリ):難しいですね。なぜ「ストーリーテリング」をテーマに選んだかというと、日々の活動や取材活動の時、企業のオウンドメディア案件のお手伝いをしている時、コミュニケーション系の仕事をしている人たちと話をしている時に、このテーマの話になることが多かったんです。 ストーリーテリングって

    「なぜ?」を4回繰り返す “熱い想い”を掘り起こす取材のテクニック
    kbeee
    kbeee 2016/10/04
  • 責任をとってくれない人たち|radioya

    悪性リンパ腫で入院中の radioya です。( ※ 2016/10/19追記:日付けで無事に治療が終了し、退院いたしました )昨年の暮れくらいから頸部リンパ節の腫れを気にしながら仕事を続け、春先からは原因不明の咳に悩まされ、ゴールデンウィーク開けに診てもらったクリニックで「ちゃんと検査したほうがいい」と言われ、その後、悪性リンパ腫と診断されました。6月からはほぼ全ての仕事もお休みして、通院&入院による治療を続けています。 治療は基的に「化学療法」。つまり「抗がん剤」ですね。6月からは定期的に通院しながら、点滴で抗がん剤を投与し、リンパ腫に存在するがん細胞を「寛解(ひとことで言うなら「悪さをしない状態」にすること)」させることに成功しました。その後の経過も順調です。ただ、この手のがんは「手術でとって終わり」というモノではないので、再発する可能性を下げるため、そして「根治」を目指すために

    責任をとってくれない人たち|radioya
    kbeee
    kbeee 2016/10/04
  • ブログ界の痛快ビッグダディ!? 八木仁平氏とその御家族がブログで活躍 - Hagex-day info

    削除されてしまったが、以下の記事が現在注目を集めている。 ・ 大学中退して起業した居候の石田を家から追い出した理由(レンタメ) このミラーサイトで全文読める。 先日、はてなブックマークを筆頭にいろいろな人から突っ込みを受けた、「レールに沿った人生はツマラナイ。大学生をやめて、起業家になる!」と宣言をした、自称起業家 石田祐希くん(18歳)。 そんな石田くんは、大学を辞め名古屋から上京するも、お金も住むところもなく苦労していたようです。そんな彼に「ウチに泊まって良いよ!」と提案したのが、先程紹介したブログ「レンタメ」の八木練太くん。しかし、石田くんは八木練太くんの家に居候するも、ダラダラ、グダグダしているだけ。「一緒にいるとやる気が削がれる」「プライベートの空間がないのは辛い」「家事をまったくしない」という理由で、彼を追い出してしまいました。 石田祐希くんは、さまよえる起業人となりました。

    ブログ界の痛快ビッグダディ!? 八木仁平氏とその御家族がブログで活躍 - Hagex-day info
    kbeee
    kbeee 2016/10/04
  • コミュニケーション市場から弾き出された人間の余生 ~「若作りうつ」社会(熊代亨)~ - 自意識高い系男子

    コミュニケーション市場で売れ残った人間は『大人』になれない 「はてな村の精神科医」としてお馴染み、id:p_shirokuma先生の「『若作りうつ』社会」を読みました。 「若作りうつ」社会 (講談社現代新書) 作者: 熊代亨出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/02/19メディア: 新書この商品を含むブログ (5件) を見る 様々なトピックが取り上げられるですが、独身アラフォー男性である私が特に興味を引かれたのは、「コミュニケーション能力の市場化」に関する部分でした。 「年の取り方がわからなくなった社会」と「コミュニケーション能力」 http://www.huffingtonpost.jp/toru-kumashiro/communication-society_b_4844993.html 現代社会ではコミュニケーションが自己選択=自己責任になり、そうした世代間コミュニケーショ

    コミュニケーション市場から弾き出された人間の余生 ~「若作りうつ」社会(熊代亨)~ - 自意識高い系男子
    kbeee
    kbeee 2016/10/04
  • 「おやすみプンプン」を全巻一気読みしたら胸がえぐられて死ぬかと思ったので、感想でも書いて落ち着くことにする - 自意識高い系男子

    死ぬかと思った 今日は大雪で外出できなかったので、浅野いにお「おやすみプンプン」を暇に任せて全巻一気読み直ししたのですが、1巻ずつ読んだときは感じられなかった、心を震わされる感動と絶望と憂を味わい、ベッドの上で1日中悶え苦しんでいました。やっぱり、マンガを真に楽しむには、まとめ読みするに限ります。 あまりにも心を直にえぐられ、消化不良を起こしてしまったので、とっ散らかった感情を沈めて日常に復帰するために、感想をまとめてみました。以下、ネタバレしかしません。 おやすみプンプン 13 (ヤングサンデーコミックス) 作者: 浅野いにお出版社/メーカー: 小学館発売日: 2013/12/27メディア: コミックこの商品を含むブログ (14件) を見る 自意識と決別して「大人」になっていく王道的成長物語 この作品のメインストーリーの肝は、なんといっても最終巻、田中愛子を失い人生に絶望したプンプンが

    「おやすみプンプン」を全巻一気読みしたら胸がえぐられて死ぬかと思ったので、感想でも書いて落ち着くことにする - 自意識高い系男子
    kbeee
    kbeee 2016/10/04
  • 赤木智弘氏は、フェミニズムというよりも学校教育的価値観を真に受けすぎた「不幸ないい子」なのだと思う - 自意識高い系男子

    「いい子」ほど、実社会と乖離した学校教育の価値観に苦しめられる togetter.com 赤木智弘氏は、「学校教育の失敗」なのだと思う。↑のまとめが言う「フェミニズム的良識」は、「学校教育的良識」というのがより正確だと感じた。 私の学生時代、恋愛という行為は、学校教育では推奨されていなかった。「モテ」や「セックス」に至っては、「不純異性交遊」という言葉に象徴されるように、「悪」とすら感じられる扱いだったように思う。化粧、スカート丈、髪型など、異性に自分を魅力的に見せる「オシャレ」全般が否定されていたのも、この一貫だ。 恋愛は不良の嗜みであり「悪い」行い。大人になったいまにして思えばそれは、 子供に悪い虫をつけたくないという親の要望。 遊びやセックスに奔放になり、管理しづらく面倒くさい生徒が増えることへの学校側の予防。 という、完全な「大人の都合」によるものだったのだが、小中学生である私たち

    赤木智弘氏は、フェミニズムというよりも学校教育的価値観を真に受けすぎた「不幸ないい子」なのだと思う - 自意識高い系男子
    kbeee
    kbeee 2016/10/04
  • 「自己嫌悪が強すぎて、『類友』を作れないタイプの人間」(キョロ充)の心理的メカニズム - 自意識高い系男子

    コンプレックス型ナンパ師の憂 とある飲みの席で、若い「ナンパ師クラスタ」の男性と知り合った。ナンパ師には、ラテンノリの「女好きタイプ」と、モテない自分との決別を目指す「コンプレックスタイプ」がいるが、彼の場合は「コンプレックスタイプ」で、自己嫌悪を克服するために、ナンパを通して女性からの承認を得ることを目的としているという。 彼は、すでにナンパでそれなりの成果を上げており、これまでに10人以上の女性を「引っ掛ける」ことに成功していた。しかし、自分が落とせるレベルの女性の「質」に不満があり、引っ掛けた女性を好きになることもなく、もっと「上」の女性(あくまで彼にとっての『質』や『上』)を目指してすぐに別れてしまうそうだ*1。 しかし現状、彼の腕では、彼の自尊心を満たしてくれるような「上」のレベルの女性を落とすことはできない。それでも彼は「上」の女性を目指し、ナンパの腕を磨き、日々努力を重ねて

    「自己嫌悪が強すぎて、『類友』を作れないタイプの人間」(キョロ充)の心理的メカニズム - 自意識高い系男子
    kbeee
    kbeee 2016/10/04
  • 婚活を諦めた - 自意識高い系男子

    婚活を諦めた 去年の中頃から約半年間、某ネット婚活サービスに登録し、月2人ほどのペースで女性会員の方とお会いしてきましたが、あまりの不毛さに嫌気が差し、しばらくお休みすることにしました*1。 30歳を何年も超えて価値観が凝り固まった中、それまでの人生で何の接点もなく、若々しい魅力も感性も失った中年ふたりが出会い、そこから男女の関係に発展するということが、いかにあり得ないことなのか。 諦めの理由はいくらでも挙げることができますが、結局のところ、このひとことに尽きます。まだ、趣味のサークルなどで関心や空間を共有し、そこから発展するほうが、可能性のある話のように思えます。 人間、歳をとればとるほど柔軟性が失われ、新しいことを始めるのが難しくなりますが、人間関係も同じなのでしょう。 世の中には、出会ったその日に異性を虜にしてしまうような、魅力に満ちあふれた方々もおられますが、そんな人間が婚活サービ

    婚活を諦めた - 自意識高い系男子
    kbeee
    kbeee 2016/10/04
  • オタクがサブカルを嫌いなのは、サブカルが「オタクを馬鹿にして優越感を搾取する文化」だから - 自意識高い系男子

    先制攻撃を仕掛けてきたのはサブカルだった 竹熊健太郎氏が「オタクvsサブカルはオタクの妬みから始まったもの」と言っているのは以前も見て知ってはいるのですが、違うよ、ぜんぜん違うよ!と、ここはひとつ主張しておきたいところ。 以前↑の記事で書いたように、私の認識では「オタクvsサブカル」ってのは、サブカルが優越感を得るためにオタクをダシに使い始めたことで始まった「消費センス競争」なんですよ。 サブカルってのは、「消費センスに優れたオレかっこいい」のナルシシズムを基とする文化なので*1、「センスの悪いあいつら」という外敵を構造上必要とする文化なんですよね。で、その「外敵」としてターゲットにされたのがオタクだった。 サブカル側の人間である、中森明夫氏の「おたくの研究」や宮沢章夫氏の「80年代地下文化論」を読むと、当時のサブカルがいかに壮絶にオタクを馬鹿にしていたかが分かって非常にムナクソ悪い気分

    オタクがサブカルを嫌いなのは、サブカルが「オタクを馬鹿にして優越感を搾取する文化」だから - 自意識高い系男子
    kbeee
    kbeee 2016/10/04
  • 『本当に』誰でもいいから結婚する、ということ - 自意識高い系男子

    世界はそれを、愛と呼ぶんだぜ 昨日の記事に関連して、id:plutanさんが「恋愛感情ナシで結婚したけど幸せだよ!」という記事を書いてくださいました。 恋愛感情のない結婚について http://blog.plutan.org/entry/2014/01/22/114547 当に素晴らしい。いい人との巡り合いがあって、当になによりです。 ただですね、ただ・・・id:plutanさんの幸せにケチつける気は全くないんですが、ひとことだけ、ただひとことだけ、ツッコマせていただきたい。 世界はそれを、愛と呼ぶんだぜーーーーー!!! (サンボマスター 作詞/作曲 山口隆) id:plutanさんは「恋愛感情ナシで」とおっしゃいますけどね。↓の馴れ初め読むと、最初の段階からすでに、かなり旦那に心惹かれてるわけじゃないですか。 私はこうして結婚しました - Togetterまとめ http://tog

    『本当に』誰でもいいから結婚する、ということ - 自意識高い系男子
    kbeee
    kbeee 2016/10/04
  • 子供育てるのにこんだけ金かかりますよという記事とそのコメント対して感じた違和感

    その違和感をずっと考えてたんだけど「子供は自分たちと同じ程度に裕福な生涯を過ごせなければならない」って前提であるんだと気が付いた。 「いやいや、自分の子供の幸せ願うのは当たり前でしょ?」っていうのは、まあ、感情としては理解できる。でもしかし、その天秤の反対側に「じゃ産まない」ってのが乗っかるのはどうなんだ? っていうのは、個人の能力や努力とは無関係に、国家が下降潮流にはいるってことはあるでしょう? そういう時代の中にあって、もちろん子どもの才能や運不運や相続の影響はあるけれど、全体のトレンドとして「子供時代の生活は今より厳しくならざるを得ない」という時代。その時代になったら、みんなが同時に子供なしなしやめ! って判断になるの? そしたら当に国滅んじゃうよね。少子化による消費人口低下云々じゃなく、当に人種絶滅的にいなくなっちゃうでしょ。 もちろん、自由な個人の家庭の運営判断をないがしろに

    子供育てるのにこんだけ金かかりますよという記事とそのコメント対して感じた違和感
    kbeee
    kbeee 2016/10/04
  • 起業家志望の石田さんと話してみた時のメモ|けんすう

    この前、話題の石田さんとランチして話してきました。誰かというと、以下みたいなブログを書いて話題になった人です。 4ヶ月で大学を中退し起業します。レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ。 - いしだの話 僕は、以下みたいなブログを書きました。 起業自体が目的でも大丈夫じゃない?的なこととか、いろいろ書いてみた|けんすう|note こう書いてしまうと「会ってください」と言われると断れないなと思ったのですね。しまった。。 というわけで、会った時の話のざっくりした内容を書いてみました。他の起業家志望の人の参考になるといいな、と思っています。 前提- 若い人には、なるべくその人のためになるような真摯な対応を心がける - 特に20歳未満の場合は、遠回しではなくて率直に伝える - 僕の言っていることが正しいかどうかはわからないけど、できるかぎり素直に伝える - 先輩と後輩みたいな立場になるとえらそうにな

    起業家志望の石田さんと話してみた時のメモ|けんすう
    kbeee
    kbeee 2016/10/04
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    kbeee
    kbeee 2016/10/04
  • ヒステリー主婦ニートの私が普通の兼業主婦になるまで

    女、30歳、既婚。ちょっと前までヒステリック専業主婦もどきニートだった。 家事ゼロ生活の期間を経て、今はヒステリーゼロのパート兼業主婦生活を実現している。 何でヒステリーが治ったかって結論を先に言っちゃうとヒステリーの原因がADHDだってことがわかったから。 コンサータってADHDの薬を飲み始めたらヒステリーがなくなった。ヒステリーがなくなっただけじゃなくって色んなことにすごいやる気がわいてきてすごい人生が充実してる。 これが普通の人の人生なのかーって思ったら何でもっと早く治療しなかったんだろとかって思うけど「まだ30だし間に合った感じじゃん?」とか旦那に言われてそれもそうかって思う。 あと10年遅かったらすごい後悔してたと思う。だって自分ができないと思ってたことができるんだから。凡人以下のクズですって開き直って生きてたのが凡人になれちゃうんだから。もうすごいよ。 ここから私のADHD

    ヒステリー主婦ニートの私が普通の兼業主婦になるまで
    kbeee
    kbeee 2016/10/04
  • ◆ 底辺大学をつぶせ: Open ブログ

    来なら大学に進学するべきでない人が、無理に大学に進学することで、人生を踏みはずす例が出ている。これを防ぐには、どうすればいい? ── これは、はてな界隈で話題になっている話。話の初めは、この人の自己紹介だ。 《 4ヶ月で大学を中退し起業します。レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ。 》 18年なにも考えずに生きてきて、“レール”に沿った人生を歩んできました。高校生活を終えてからの進路に就職という選択肢はありませんでした。ただそれだけの理由で大学へ進学することを選択。でも、そこには自分の意思が無くて、大学は自分で選択した道じゃなかったんです。そして、大学を前期で退学することに決めました。退学届けを7月に提出し、日正式に退学することに。 ( → いしだの話 ) 大学に入っても何もやることが見つからないので、退学した。そのあと何をやっているのかと思ったら、「八木仁平のブログカレッジ」という

    ◆ 底辺大学をつぶせ: Open ブログ
    kbeee
    kbeee 2016/10/04