2019年6月21日のブックマーク (9件)

  • カラダの相性がイマイチな彼との結婚は「アリ」?〜肉食女子は何を優先すれば幸せか〜 – moneliy(マネリー)

    第10話目メゾン ド ドリアンは、大好きな彼との結婚を考える女性から届いたお悩みです。 彼に対して確かな好意があって、さらには結婚を前提に付き合っている。この箇所だけを聞けば何の問題も無いように感じるのですが、生涯を共にすると考えると“アレ”のことが頭をよぎり……。 付き合って1年目の彼氏がいます。彼のことは大好きなのですが、如何せん体の相性が良くありません。わたし自身セックスが嫌いという訳では全然ないのですが・・・。彼からは将来結婚したいと言われているのですが、一生モヤモヤしたまま彼と過ごすのかと思うと結婚に前向きになれません。かと言って彼のことは大好きなので別れたくはありません。どうしたら良いでしょうか (29歳女性/受付)

    カラダの相性がイマイチな彼との結婚は「アリ」?〜肉食女子は何を優先すれば幸せか〜 – moneliy(マネリー)
    kbeee
    kbeee 2019/06/21
  • ハーフの子を産みたい女と、#ハーフベビー をみてもらいたい母親たち

    ハーフを産みたい女性って結構いるよね。という話と、ハーフベビーのハッシュタグをつけられてInstagram上に投稿される子供たちについて。セルフまとめです。

    ハーフの子を産みたい女と、#ハーフベビー をみてもらいたい母親たち
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    kbeee 2019/06/21
  • 山田正彦『日本では報道されませんが 、米国、EUでは今大変なことが 起きています。』

    では報道されませんが 、米国、EUでは 今大変なことが 起きています。 最後まで読んでよければシェア拡散して頂けませんか。 最近、モンサントにラウンドアップで癌になったとして、米国では3件目の判決、癌患者夫婦に2200億円の賠償を命じる判決がでました。 まだ同様の裁判が1万1000件申し立てされて現在審議中ですが、これからも続々と判決がだされそうです。 昨年モンサントを買収したドイツのバイエル社は株価が5割下がって、ついに買収した農業部門から1万1000人のリストラを発表しました。 バイエル社そのものも、このままでは傾くのではないかと噂されているほどです。 日では始めて雑誌”選択”がモンサントの落日を掲載しました。 モンサント敗訴の最大の理由は証拠として出された内部の機密資料で、すでに十数年前にグリホサートで癌になることを 同社が認識していたことが 明らかにされたのです。 同社はその

    山田正彦『日本では報道されませんが 、米国、EUでは今大変なことが 起きています。』
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    kbeee 2019/06/21
  • 元増田さんが挙げた「たそがれたかこ」「違国日記」「凪のお暇」いずれも..

    増田さんが挙げた「たそがれたかこ」「違国日記」「凪のお暇」いずれも、親(特に母親)との微妙な軋轢が重要なポイントになっていますよね。 男性の生きづらさにも親子関係の影響は少なからずあると思うのですが、そういう葛藤を的確に描写したマンガはほとんどないように思います。 毒親について描いた実話ベースのコミックエッセイも、女性作者のものはたくさんありますが、男性作者のものは見かけません。(あったら知りたい) 偉大でもなければひどい虐待をするわけでもない、そういう意味で何者でもない親から、特に悪気があるわけでもないのにじわじわと蝕まれていく描写は、男性主人公の作品ではあまり出てきません。 (思いつくのは「きのう何べた?」の主人公の母親くらい。ただし彼はゲイなのでヘテロの生きづらさとは異なるし、作者は女性) マンガに限った話ではないですが、生きづらい男性が親子関係をどうとらえているのかを掘り下げて

    元増田さんが挙げた「たそがれたかこ」「違国日記」「凪のお暇」いずれも..
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    kbeee 2019/06/21
    精神科領域以外だと母親との葛藤なんてパートナーか家族か親しい友人の間で収めとけって圧力感じる。独り身だと自分の中にある親との物語なんてシェア出来る人間関係自体を持てる気しないわ。
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

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    kbeee 2019/06/21
  • 10年続ければ絵でお金が稼げるようになる、成功までの裏話。|BIGvancomic

    この記事では〝10年続けた結果、絵でお金が稼げるなったその成功体験までの裏話〟について記述して行きます。 そもそも僕は初めから「絵でべて行きたい!」と思っていた訳ではありません。 中学3年の頃にクラスの友達漫画家になりたい子がいて。 その子が1人で描くのは恥ずかしいからって理由で一緒に付き合いで 描いてた程度でした。 それまで小学6年の頃から〝ゲームクリエイターになりたい〟と言う夢を持っていた僕は、シナリオレイターと言う職業がある事を知り小説をひたすら書き続けてました。 父親の方は理解が全くなかったので日々暴力や酒と威圧で家族の人格を否定するような人でした。(人とは思ってない) まぁ、でもそれは最終的に中3の時に離婚に落ち着いたのですけど。 それは別の話。父親だった人と戦う為に学校を休んで裁判所まで行ったりしたのでそれはそれで記事にしたら面白いかもですね。 逆に母親は当時はどうだったか

    10年続ければ絵でお金が稼げるようになる、成功までの裏話。|BIGvancomic
    kbeee
    kbeee 2019/06/21
  • eggc on Twitter: "病院でもらった、おなか壊しているときのおすすめ食品リスト。 https://t.co/xhBvpjZSFT"

    病院でもらった、おなか壊しているときのおすすめ品リスト。 https://t.co/xhBvpjZSFT

    eggc on Twitter: "病院でもらった、おなか壊しているときのおすすめ食品リスト。 https://t.co/xhBvpjZSFT"
  • News Up その防水スプレー、ちょっと待って! | NHKニュース

    投稿したのは外科と救急が専門の千葉県の医師の男性です。クライミングが趣味で、登山の際に役立つ医療情報などをツイートしていて、その一つとして過去に同僚の医師が担当した患者を思い出したことが投稿のきっかけだそうです。 「数年前、登山に行く前日に自宅の浴室でカッパや登山用品に防水スプレーをかけていた男性が、密閉された空間で防水スプレーを吸ってしまい亡くなってしまったのです。念入りにかけようと思ったのかスプレー1分を使ってしまっていたそうです。登山に行く人や梅雨に使う人で体調を崩す人もよく聞きますし、危険性を知らない人も多いので気をつけてほしいと思いツイートしました」

    News Up その防水スプレー、ちょっと待って! | NHKニュース
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    kbeee 2019/06/21
  • 男の生き方

    今日おっさんはおっさんが嫌いって増田を読んだので どこにも書く場所が無かった話をここでしようと思う。 青年漫画誌で漫画家をそこそこの年数やっている。 描いているのは青年漫画だけどここ数年好きだと思う漫画は 女性漫画家の描く『生きづらい人の生き方漫画』みたいなものばかりという事に気付いた。 この『生きづらい人の生き方漫画』というのは大体アラサーから中年期の女性が 地味な実生活での生きづらさを感じながら身近な別の生きづらさを抱えている人との交流で なんとなく納得して生きていく事にする、という感じの流れが多いと思う。 恋愛の描写よりは生きづらさとの折り合いという所に重点が置かれているものが多く そこに共感できるので読んでいてどこかせつなく心地いい。刺さる場面も多い。 地味だけどみんなそれぞれ色々な事情があるという当たり前の事が描かれていて これがぼくには女性はこうして生き方を模索しているのだなと

    男の生き方
    kbeee
    kbeee 2019/06/21
    商業ベースに乗るかという話なら極端に対象読者となる母数が違うという話では。派手な目的やエロ要素の吸引力が圧倒的過ぎるが故と思うけど。