2024年5月4日のブックマーク (3件)

  • AV出演対策委員会の郡司真子氏はどういう経歴・信念の人なのか?そしてなぜ急に影響力を持つようになったのか?

    郡司真子さんの経歴はいまいちよくわからない もともとは長崎文化放送の記者だった この時は誰も知らないようなマイナーな存在だった。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/29099 ◇不登校保護者会発起人 こちらがブログだが、大して活動実績はなく現在は活動を休止したのかな? https://hutoukouh.hatenablog.com/ ◇全国学校ハラスメント被害連絡会 こちらも「全国」と名前は付けているが大きな活動はしていない郡司さん他少数人の組織っぽい。ただしやたらと衆議院議員へのロビーイング活動が目立つ。明らかに郡司さんが何らかのコネを持っている https://www.schoolrevo-savechild3737.com/ ◇子どもの権利を守る会共同代表 https://twitter.com/savechildren888 こちらにいたっては

    AV出演対策委員会の郡司真子氏はどういう経歴・信念の人なのか?そしてなぜ急に影響力を持つようになったのか?
    kbeee
    kbeee 2024/05/04
  • 自律的な組織づくりは、いかに失敗するのか?|櫻本 真理

    CoachEd(コーチェット)は、コーチング文化の浸透を中心として、自律的な組織を目指すチーム(経営チーム、ミドルマネジャー、現場チーム)への伴走支援プログラムを提供しています。 ここで言う自律的な組織とは、ひとりひとりがチームの共通の目的に向かって主体性を発揮し、生き生きと働いているチームを指します。 環境/技術の変化や、価値観/働き方の多様性が大きい時代に、管理型から自律的な組織に変化していく必要があることは、すでに議論し尽くされているところです。 調査によれば、自律共創型の組織に移行する必要性を感じている人事・管理職は70%にも及びます(マネジメントに対する人事担当者と管理職層の意識調査2023年より)。すでに、昔のようなトップダウンのマネジメントでは、環境の変化に対応できなくなっているのです。 1on1導入やMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)の見直しなども含め、すでにそのため

    自律的な組織づくりは、いかに失敗するのか?|櫻本 真理
  • なぜかずっと疲れている人に足りないのは「攻めの休養」 “ただ休む”だけでは回復しない、生産性を高める休養のコツ

    20年間「休み方」について研究している片野秀樹氏の著書『休養学』の刊行記念イベントが透明書店で開催されました。科学的に正しい休養法について、書の内容に沿ってポイントを紹介しました。記事では、休んだつもりなのに疲労が取れない人におすすめな“効果的な休養のコツ”を解説します。 前回の記事はこちら 活動・疲労・休養の「3つのサイクル」 片野秀樹氏(以下、片野):疲労感はマスキング(masking:覆い隠す)できるんですね。例えば、栄養ドリンクを飲んで「今日、がんばろう」という方もいらっしゃるかもしれません。あるいは何かモチベーションを持って、「自分が使命感を持ってやらなければならない」となると、一時は疲労感をマスキングできるんです。 その時の活動能力は下がっているんですが、マスキングしながら活動してしまう。がんばらなければならない時もあると思うので、これは一時的には必要だと思うんですが、ずっ

    なぜかずっと疲れている人に足りないのは「攻めの休養」 “ただ休む”だけでは回復しない、生産性を高める休養のコツ