ブックマーク / www.murasakai.net (8)

  • 仕事が出来る人はいつも同じものを食べる - ケーススタディの人生

    いつも同じものばかりべる人は、それなりの理由や考え方があって同じものをべる生活をしています。 同じものばかりべる側の考えとしては 余計なところで冒険したくない うまくいったパターンは繰り返す というのがあり、合理論に基づいた考え方です。 変わらない生活というとつまらなそうに見えますが、実際には別のところでチャレンジしているケースも少なくありません。 チャレンジャーな人であっても同じものをべる習慣があるケースは多く、番以外で消耗しないといった考え方が背景にあります。 余計なところで冒険をせず、うまくいったパターンを繰り返す。 このような合理的な考え方を用いることで、物事がうまくいきやすくなるというメリットがあるのです。 目次 余計なところでリスクを取らない 冒険はひとつずつ うまくいったパターンを繰り返す 証明されていなくても従う 証明されないうちに荒稼ぎ チャレンジャーなら必須の

    仕事が出来る人はいつも同じものを食べる - ケーススタディの人生
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    kbooks 2016/10/27
    へ〜ちょうど自分の食生活がわりと同じパターンの時が多いなと思っていた所だったので、興味深かったです。
  • 仕事や勉強における、教わる側の聞き方の基本 - ケーススタディの人生

    先日、ひとに何かを教わる際にはさまざまなものが必要だと気づくできごとがありました。 ちょっとした質問からセミナーまで共通するようなことですが、それが身に付いているひとはかなり少数。 「時間の使い方のコツ」というテーマで話していたところ、相手がわたしの発現に興味を持ったらしく、「おすすめのを教えて」と訊いてきました。それに「お金、自己啓発を読んでください」と答えたのですが、答えたら否定されるわ行動されないわで大変大変… 答えたわたし自身、なんのために答えたんだろうと感じてその場を終えるという結果。 そこから学んだのは、何かを教わるにあたり 素直さ 行動力 向上心 論理的思考力 話を論理で聞く姿勢 質問をまとめる力 調べる努力 ここらへんが重要だなと感じました。 目次 教わる態度を甘く見てはいけない 素直さ 行動力 向上心 論理的思考力 話を論理で聞く姿勢 質問をまとめる力 調べる努力

    仕事や勉強における、教わる側の聞き方の基本 - ケーススタディの人生
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    kbooks 2016/07/02
    同感。
  • 柔道の扱われ方について思うこと 経験者にとっての柔道 - ケーススタディの人生

    Yahooを見ていたところ、柔道の記事を発見。 タイトルからしていつものごとくネガティヴな記事でした。 個人的に思うのは、まあそんな感じの書き方されるよなぁと。 タイトルの時点で読む前に想像できました。 たしかに柔道には「いかにも」なイメージがあって、ネタとして取り上げやすいスポーツではあります。 叩ける要素が多分にあるので、柔道が取り上げられるときは大抵ネガティヴな書き方をされるもの。 しかしそれを真に受けてはダメで、その裏にあるものを見ないとまちがった解釈をしてしまいます。 ニュースにおける柔道は、その大半がネガティヴな論調で扱われます。 そのため柔道に対しては暗いものをイメージするひとが多いでしょう。 大半のひとはマスコミしか情報源がないので、このようなことを連想しやすいです。 しかし。 マスメディアの情報というのは加工されています。この事実を見逃しているひとは案外多く、こと柔道につ

    柔道の扱われ方について思うこと 経験者にとっての柔道 - ケーススタディの人生
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    kbooks 2016/05/19
    interesting
  • 運営報告?しなくてもいいでしょ 踊りをやめられないブロガーたち② - ケーススタディの人生

    前回は「まとめになってないまとめ」について書きました。 今回は運営報告とブログ運営論系の記事、およびそれに関連することについて。 まとめになってないまとめ、運営報告、PVアップ記事と、最近はこれらの記事が目立つようになってきています。 まとめになっていないまとめにブクマが集まることは前回書いた通りです。 そのような記事によって良質な記事が埋もれてしまっては末転倒でしょう。 広告で収入を得るのであれば情報や価値の提供があるはずで、ネットを汚してブロガーそのものへの評判が落ちるというのはその後の横展開に悪影響を与えます。 今回は運営報告とブログのノウハウ記事、およびそれに関係することについて。 最近は運営報告するひとが増えてきていて、月はじめなんかはPVや収益の報告であふれかえります。 大きな収益を上げちゃった月なんかは報告したくなるのが人情というもので、報告したくてたまらないというひとは多

    運営報告?しなくてもいいでしょ 踊りをやめられないブロガーたち② - ケーススタディの人生
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    kbooks 2016/05/19
    interesting
  • 陰口との付き合い方 まだ陰口で消耗してるの? - ケーススタディの人生

    わたしたちが生活していくなかで、陰口は付き物です。 その対処もさまざまなものがあるでしょう。 ネットでの悪口なんかまだかわいい方。 リアルでネチネチしてくるタイプのひとに対処できないと、精神的に病むということにもつながりかねません。 目次 必要経費として割り切れ 陰口はゼロにはできない 陰口サークルに注意! 気にするだけムダ 叩いていた人間がいなくなると立場逆転 似たような存在だからこそ まとめ あわせて読みたい 必要経費として割り切れ 対処の仕方は無数にありますが、 必要経費として割り切る のが効果的でしょう。 ゼロにはできないものと考えてしまい、はじめからそういうものだと考えるのが手っ取り早いです。 人のいないところでは、批判のみならず文句や揚げ足取りが必ずといっていいほど行われます。 人の前では言えないようなことも平然と言われ、それでいて生産性はゼロ。ただの時間のむだ遣いです。

    陰口との付き合い方 まだ陰口で消耗してるの? - ケーススタディの人生
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    kbooks 2016/05/15
    makes sense
  • 勉強そのものが目的になっちゃダメでしょ 目的化した勉強は投資ではない - ケーススタディの人生

    2記事ほど、英語やプログラミングの教育について批判的な記事を書きました。内容としては問題提起のようなもので、言いたかったのは教育が消費物化している現状についてです。 記事の内容について、「勉強がムダだとかバカじゃないの?」と思ったひとも少なくないでしょう。 シェアされたときのコメントを見るに、そのようなひとが少なくありませんでした。 今回はそこらへんを解説していきます。 普段の生活について書いたときもそうでしたが、勉強そのものが目的化してはいけないという考え方に疑問をもつひとは一定数います。 これについては勉強というものへの考え方のちがいが原因でしょう。 勉強そのものが目的化していれば違和感を感じるはずですし、勉強の先にあるものを見ていれば違和感はそこまでなかったはずです。 わたし自身としては勉強は手段であり、目的ではありません。 目的達成のための知識を身につけるのが勉強であり、他にもひと

    勉強そのものが目的になっちゃダメでしょ 目的化した勉強は投資ではない - ケーススタディの人生
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    kbooks 2016/05/14
  • 不安で動けないなら本を読め 情報は不安を解消する - ケーススタディの人生

    前回は実用書やビジネス書を読むメリットについて書きました。 www.murasakai.net 実用的なを読むというのは、上記の記事に書いたこと以外にも、不安を解消してくれるというメリットがあります。 読書というのは学校外の勉強にあたり、学校での勉強よりも重要度は上です。 実用書にはすぐに使える類の情報がたくさん書かれているわけです。 すぐに活用できる情報の何がいいかといえば、短期的な見通しがたつということ。 情報がなければ「わからない→不安になる→行動できない」というように時間ばかりが過ぎていってしまいますが、読書で情報収集することでそういうのがなくせます。 どのようになるかが予めわかれば、不安も減ってくるものです。 不安は情報によって解消される 自分がこれからやろうとしていることについて、どうしても動き出せないというのは不安が原因となっていることが多いです。 一寸先の様子がわからない

    不安で動けないなら本を読め 情報は不安を解消する - ケーススタディの人生
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    kbooks 2016/05/02
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  • 繰り返し読むべき本はどうやったら見つかるか 大切な本の探し方 - ケーススタディの人生

    多読と精読のどちらが大事かというのは、しばしば論争のネタになります。 「は精読すべきだ!雑に読むなんてもったいない!」みたいなひともいることでしょう。 しかしどっちが大事ということはなく、精読か多読かという論争は不毛です。 現実には使い分けをすべきであり、どちらか片方みたいなやり方では情報収集の効率が落ちます。 学校教育のうえでは精読が大事だと教わるのですが、多読のもつメリットというのは見逃せません。 「読むべきを探せる」というのは、多読をすることによってできるのです。 数を読まないとわからない 学校では、教科書の文章を細かく読んでは考えるといったことの大切さを教わります。 そのため、多くのひとにとっては「精読>多読」という考え方が普通です。 ところが実際にはそうもいかず、ことはじめての分野を勉強するにいたっては多読をすることが欠かせません。 精読というのは、読むべきがあってはじめて

    繰り返し読むべき本はどうやったら見つかるか 大切な本の探し方 - ケーススタディの人生
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    kbooks 2016/04/28
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