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固有振動数に関するkbtmsakのブックマーク (3)

  • 4辺単純支持板の固有振動数 - Maximaでこうぞうりきがく

    今回は4辺単純支持板の面外一次モードの振動を考えます 板のサイズを a*b,単純曲げ変形のみとし,D は一定とします frequency_simply-plate.wxm w : 板のたわみ関数 Xt : 時間発展を表す関数 w が位置 x, y と時間 t の関数であること,Xt が t の関数であることをそれぞれ%o1, %o2式で宣言します(画面出力は省略) 連続体の板の運動方程式を%o3式に示します 板の運動方程式の導出については運動方程式とラグランジアン その6を参照ください Xm : モードを表す関数 %o4式にて,w を x, y の関数と t の関数の積で表します(変数分離) Xm に4辺単純支持板の一次モードを表す具体的な式を代入します(%o6) 上式を元の運動方程式に戻して計算した結果を%o7式に示します 上式が有意な解を持つための条件として%o8式が与えられます Xt

    4辺単純支持板の固有振動数 - Maximaでこうぞうりきがく
    kbtmsak
    kbtmsak 2014/01/05
    板の固有振動数
  • 円板の固有振動数-自由

    kbtmsak
    kbtmsak 2014/01/05
    長方形や円板などの固有振動数を計算するアプレット
  • 宇宙工学部門

    はじめに 宇宙工学部門は,その前身である宇宙工学委員会の発足(1989年)から始まりました. 1991年から「宇宙工学部門」となり,機械工学の基礎的各分野を総合・システム化し,宇宙開発への適用を図る横断分野の一つとして組織されました.日機械学会では小さい部門ですが,わが国の宇宙開発に関わる研究者の多くが会員登録している特徴のある部門です. 宇宙工学の特徴と今後 天気予報の画像(気象観測衛星)やGPSなど宇宙利用は一般化していますが,一方で,宇宙開発はロケットや人工衛星などの開発を国家事業として取り扱う特定の企業や研究者だけのもの,という印象があります.しかし,最近では宇宙商業化や民間企業の参入が活発化し,かつ民生技術の宇宙への適用の重要性が急浮上しています.次世代の有人宇宙,惑星探査などを進める基盤として国家規模のプロジェクトだけでなく,小型人工衛星を活用したプロジェクトも注目されており

    宇宙工学部門
    kbtmsak
    kbtmsak 2014/01/05
    4辺単純支持の境界条件以外は、理論解は得られていない。
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