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ブックマーク / oshiete.goo.ne.jp (2)

  • 熱伝達率について

    熱伝達率について調べると、流れている空気の場合、11.6~290.7w/(m^2・k)とありますが、下記の条件の場合の熱伝達率は概算値でけっこうですので、分からないでしょうか? 表面積0.03m^2の円筒物、温度80℃、重量2kg、物質の密度7.874×10^3kg/m^3、体積0.256×10^-3m^3、比熱461J/(kg℃) 1540mm×2700mm×300mmで囲われている室内で、周りの雰囲気温度17℃、室内には17℃の空気が2.5m/secで流れている状態内に、80℃の物体が置かれている。 熱伝達率は、レイノルズ数とプラントル数などにより定義され、実験値や複雑な計算が必要と思われますが、やり方の方向性が知りたいための熱伝達率なので、大体の数値でいいので、教えて頂けないでしょうか 「対流による物体の冷却後の温度」でお答えした inara1 です。 Re や Pr をご存知なので

    熱伝達率について
    kbtmsak
    kbtmsak 2013/02/18
    熱伝達率の計算式
  • 薬品(粉)の錠剤化

    70633さんのアドバイスが実際的で、これと重複してしまいますが、もう少し詳しく回答させていただきます。 錠剤を量産するのでしたら、やはり打錠機が必要になります。 ただし、実験室レベルの単発式でも数百万はします。(中古で探せば、安いのがあるかもしれませんが。) 以下、少々細かいことを申しますが、医薬品でなければ(内容量のばらつきなど)結構アバウトな錠剤でも許されるかと思いますので、粉末の性質が素直なら、(やってみなければわからないとは思いますが、)実際には難しいことを考えなくても、わりと簡単にできてしまうかも知れませんことをはじめにおことわりしておきます。 まずは、原末に加える物についてですが、 【賦形剤】 紛体を扱いやすくするために、一錠あたりの原末の含有量が少ない場合、あまり錠剤が小さいと扱いにくいですし、一錠あたりの重量のばらつきが大きくなってしまいますので、粉のかさを増やす増量剤と

    薬品(粉)の錠剤化
    kbtmsak
    kbtmsak 2013/01/10
    薬の固め方
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