2016年9月5日のブックマーク (3件)

  • センター試験後継の新テストに「国語」の記述式問題を導入したときに起こる惨状 - 日比嘉高研究室

    ※ 最初に大事なお断りです。下記の記述は、現在公開されている情報と、中高・予備校・大学短大の試験現場についての知見を総合して、日比が予測的に書いたものです。個人の予測ですから、当然外れたり勘違いがありえます。また採点現場の事情について触れたところがありますが、いかなる大学の個別的事情も公開しているものではありません。あくまで「国語の採点」の最大公約数的実態と日比が考えるところを述べたものです。誤解なきよう、お願いいたします。 以下長文です。目次を示しておきます。結論だけ知りたい方は、Ⅲに飛んで下さい。私が当に言いたいことは、実はⅢだけです。 Ⅰ 最初の確認 確認A 同じ「国語」でもセンターとは出題の形式が大きく違う可能性 確認B 国語の採点には「ゆれ」がつきもの 確認C 入試日程の大枠は現在と大きく変わらない Ⅱ 「記述式」導入でどうなる? 1)大学の採点担当者は寝られるのか 2)一人の

    センター試験後継の新テストに「国語」の記述式問題を導入したときに起こる惨状 - 日比嘉高研究室
    kcohtn
    kcohtn 2016/09/05
    分かりやすく簡潔で良い結論
  • だっこ・おんぶで自転車に潜む危険性|NHK NEWS WEB

    子どもを乗せて出かけるのに便利な自転車。最近では、だっこひもで赤ちゃんを抱いたり背負ったりして自転車に乗る人たちの姿もよく見かけます。ところが、こうして乳幼児と自転車に相乗りしていて事故に遭い、乳幼児がけがをしたケースが全国で相次いでいることがわかりました。4件に1件は赤ちゃんが頭の骨を折るなどの大けがをするという、深刻な実態が浮き彫りになっています。 ことし5月、東京・国分寺市で、生後7か月の赤ちゃんをひもでおんぶして自転車に乗っていた母親が乗用車と接触して転倒、赤ちゃんが頭を強く打って死亡しました。母親は、信号待ちをしていた車の間をすり抜けて道路を横断しようとして、センターラインを超えたところで車と接触したということです。 こうした事故は、全国でどれぐらい起きているのか。手がかりとなったのは、消費者庁が全国の30の医療機関と連携して集めている、乳幼児に関わる事故の情報でした。この中から

    だっこ・おんぶで自転車に潜む危険性|NHK NEWS WEB
    kcohtn
    kcohtn 2016/09/05
    「大丈夫」と言いながら自転車に乗る人は多い。何について「大丈夫」と言っているのか、毎度不安になる。
  • 正しい鉛筆の持ち方と矯正の方法 - 子育ての達人

    あなたは、そしてあなたのお子さんは、正しい鉛筆の持ち方ができていますか? 「勉強の内容には関係ないのだから、鉛筆の持ち方なんてどうでもいいのでは?」と思う方も多いかもしれません。しかし、勉強をスムーズに進めるには、正しい鉛筆の持ち方が大きく関わってくるのです。 そこで、正しい鉛筆の持ち方と誤った持ち方を正す矯正方法などについて詳しく解説していきます。 正しい鉛筆の持ち方ができている子供は1割程度 いくつかの小学校で、正しく鉛筆が持てているかどうかを調べた調査によれば、正しい鉛筆の持ち方ができている子供は1クラスに1割ほどしかいないという結果になりました。 残り9割は、「少し直す必要がある子供」と「最初から丁寧に直さなければならない子供」です。前者は、おおよその形はいいけれど若干指の位置が違うというような場合で、全体の3割ほどを占めています。 後者は完全に違う持ち方である場合です。多くは、人

    正しい鉛筆の持ち方と矯正の方法 - 子育ての達人
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    kcohtn 2016/09/05