2016年12月2日のブックマーク (2件)

  • 関西圏以外の人が「関西では」っていう時、近畿地方を指してない。 関西=..

    関西圏以外の人が「関西では」っていう時、近畿地方を指してない。 関西=大阪・京都・兵庫っていう枠で話されてることがほとんど100%だと思う。 でも滋賀・奈良・和歌山の人も関西の仲間だという意識はあると思う。 なので「関西では」って話になると「ちょっと待って、大雑把に区切らんといて、そんな浅いもんやないで」って反射的に思ってしまう。 関西弁といってもそれぞれ地域によって微妙な方言の違いがあるので、吹き替えなどの偽関西弁にイライラしてくる。 君らが関西っていう時、ほとんど大阪のことゆってるのは頭では理解してるつもりやで?でもな・・・っていつも思う。

    関西圏以外の人が「関西では」っていう時、近畿地方を指してない。 関西=..
    kcohtn
    kcohtn 2016/12/02
    そこまで地方に興味はないんだよ……
  • 42歳「脳が壊れた」ルポライターのその後〜私が障害を受容するまで(鈴木 大介) @gendai_biz

    先日、書籍『されど愛しきお様』を上梓したばかりの文筆家の鈴木大介さん。「大人の発達障害」な“お様”と、41歳で脳梗塞で倒れ、高次脳機能障害を背負った鈴木さんの、笑って泣ける、18年に渡る家庭再生の軌跡です。 記事は、『されど愛しきお様』執筆のきっかけとなった、病後間もない鈴木大介さんが高次脳機能障害を受容するまでの道のりです。 トイレでこっそりゼリーをべる 昨年初夏、41歳で脳梗塞に倒れた。 幸い一命は取り留め、血圧や血液の状態などを改善維持すれば再発リスクはそれほど高くないというが、左半身に軽度のマヒと、構音障害(呂律障害)、そして高次脳機能障害(以下「高次脳」)という聞きなれない後遺障害が残った。 リハビリを経て比較的短期間で回復したのは、身体や口回りなどフィジカル面のマヒ。ところが一方の高次脳については感情の抑制困難や注意障害・遂行機能障害が複雑に絡み合った形で残存し、結果

    42歳「脳が壊れた」ルポライターのその後〜私が障害を受容するまで(鈴木 大介) @gendai_biz
    kcohtn
    kcohtn 2016/12/02