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イギリスに関するkcski0828gmailcomのブックマーク (11)

  • 戦うブリタニア帝国の戦士たち:ブリタニアに勇者現る | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    なに!我らの司令官、コエル様が戦死した?ビクト軍とスコット軍の返り討ちに合い、逃げ切れずに溺死しただと? 当かそれは? ローマ軍がブリタニアから去った今、リーダーのコエル様なしでどうやってブリタニアを纏めればいいのだ? いったいこれからブリタニアはどうなるのだ・・・ <登場人物> キネダ:ブリタニア北部の戦士 ガルバニオン:コエルの息子、キネダのライバル コエル:ブリタニア北部の司令官 エダン:ブリタニア北部の首長、キネダの父 ※この物語は歴史上の人物が登場していますがフィクションです。 ブリタニア戦士の確執 ブリタニア戦士の心 始まるブリタニア戦士の争い ブリタニア内乱の勃発 追い込まれるブリタニア勇者 ブリタニア勇者の逆襲 ここにまた一つブリタニアの伝説が ブリタニア勇者の決断 ブリタニアからウェールズへ ブリタニア戦士の確執 ガルバニオン、何か用か? ガルバニオン様と呼べ!父コエル

    戦うブリタニア帝国の戦士たち:ブリタニアに勇者現る | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ
  • 新たな征服者あらわる、プリンスオブウェールズも登場! - イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    ウェールズにも新たな征服者が現る プリンス・オブ・ウェールズの登場 プリンス・オブ・ウェールズの後継争いで大混乱 今回のノルマン人 vs プリンス・オブ・ウェールズの纏め 「前回は、イギリスのウェールズ王室がアバルファラウ家とディナヴァウル家に分かれて、それぞれの家系内および家の間で後継争いが続いた、イギリス・ウェールズ版の南北朝・戦国時代についてお話ししました」 www.rekishiwales.com 「今回の第8話は、ウェールズではプリンス・オブ・ウェールズを名乗る強力なウェールズ王が登場し、イギリスを征服したノルマン人のイングランド(ノルマン朝イングランド)との戦いを繰り広げたプリンス・オブ・ウェールズ時代の前半についてご紹介いたします」 ※時代の区切りや呼び方は筆者が独自に表現しているものです www.rekishiwales.com ウェールズにも新たな征服者が現る ※イングラ

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  • アイアンリング!エドワード1世が建てたウェールズのお城群 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    イギリスのウェールズには「鉄の鎖(Iron Ring)」と呼ばれる要塞のお城群があるんだよ。 何ですかそれ? 13世紀にイングランド王、エドワード一世がウェールズに作った要塞城だよ。 イングランド王がウェールズにですか? OK。 ・なぜイングランド王がウェールズに要塞を作ったのか? ・イングランド王はどんな要塞城をウェールズに作ったのか? ・要塞城をたくさん作ったイングランド王はどうなったのか? についてお話ししよう! なぜイングランド王がウェールズに要塞を作ったのか? イングランド王はどんな要塞城をウェールズに作ったのか? エドワード一世が新たに建てたお城! Abrystwyth(アベリストウィス城) Beaumaris(ビューマリス城:世界遺産) Builth(ブイルス城) Caernarfon(カナーヴォン城:世界遺産) Conwy(コンウィ城:世界遺産) Flint(フリント城)

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  • 世にも有名なイギリス伝説の英雄、アーサー王の性格に見る成功と失敗 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    イギリスやウェールズの伝説の英雄アーサー王はどんな人物であったのか?アーサー王の行動をチェックして人物像に迫ってみます。 アーサー王にはどんなイメージを持っているかい? 強い、残酷、魔法、かっこいいい・・・そんな感じです。 なるほどね。なかなかいい線行っているね~ じゃあゆっくりとアーサー王の性格をのぞいてみよう! アーサー王は当に気品があるのだろうか?成功のポイント アーサー王物語の文学小説「アーサー王の死」を読むと、寛大な、気高い、気品がある と何度も出てくるです。当にそうなのでしょうか? 確かにアーサー王は戦いに明け暮れていたんだ。円卓の騎士とともに、多くの敵軍を残忍にも惨殺していますよね・・・ どこに気品があるのでしょうか? たしかにそう言われるとそうだな・・・敵に対しては残虐な戦いをしていたようだ・・・戦いを離れるとそうではなかったようだ。 どんな人物なんですかっ 客人は十分

    世にも有名なイギリス伝説の英雄、アーサー王の性格に見る成功と失敗 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ
    kcski0828gmailcom
    kcski0828gmailcom 2016/04/21
    なんとなく9っぽい感じも、頑固、自分が快適なルールから離れたくない、束縛が嫌、束縛からの逃避、自己利より他利、仲間、公平、鈍感
  • イギリスの幽霊伝説 有名な歴史上人物が出るスポット | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    イギリスの歴史上の人物で伝説となったり神と崇められた男たちがいました。いずれもイギリスでは時代の流れが大きく変わる時期に登場し当時の人々に支持された王たちです。その王たちは、どうして伝説化・神格化されたのか?お話しいたします。 アーサー王の謎の伝説 八つ裂きにされて神格化したイングランド王 更にイングランド王のゴーストがでるらしい 今回のまとめ:幽霊になって出る、イギリスの王達 アーサー王の謎の伝説 5世紀のイギリスはブリトン人が住む国で、現在のドイツからやってきたアングロサクソン人の侵略に立ち向かっていたんだよ。そこに現れたのが一人のブリトン人の戦士。戦うところ敵なしの連戦連勝でアングロサクソンを追い払ったんだ。 そんな強い人物がイギリスにいたんですね!その人物は誰なんですか? 歴史書では名前もはっきりしないようなんだけど、アーサー王と言われているんだ。 アーサー王って、円卓の騎士団の英

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  • 侵略された島国イギリス、侵略されなかった島国日本 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    (18.7.9更新) ユーラアシア大陸から海を隔てて、西がイギリスで東が日。周囲を海に囲まれており地理環境は何となく似ていますが、国の構成は大きく変わっています。 イギリスはイングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの4つの王国で構成されているのに対し、日は一国で日民族です。 その違いの背景について、日とイギリスにおける外敵からの侵略の歴史を比較してみました。(領土の統治権を奪われたことがあったのだろうか?という観点です) 大陸から隔離されたイギリスの太古 イギリスへ最初の外敵侵略 日とイギリスに大きな違いが出た外敵侵略 イギリスはもうごちゃ混ぜ 今回のまとめ: 大陸から隔離されたイギリスの太古 日とイギリスの歴史を比較しながら振り返ってみましょう。太古には日は大陸と繋がり、イギリスも同じように大陸と繋がっており海面が上昇するに従い海で隔てられたました。 日

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  • そんな面白いあだ名をウェールズ王につけるの? | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    (18.7.15更新) こんにちは、たなかあきらです。 イギリスのウェールズで、中世ウェールズ王の名前はなんとも面白いんです。 今のウェールズの人々には僕たちと同じように苗字と名前がありますが、古代~中世のウェールズ王の名前はそうじゃなかったし、偉大な王には変な名前がついていました。 では何がどう僕たちと違っていて面白いのかお話しします。 ウェールズはココ! 👉おすすめ:ウェールズの歴史が面白いと言われている4つの理由! ウェールズの王は同じ名前ばかりで分かんなくなる ウェールズの王には苗字がなかった 面白いあだ名がウェールズ王にはついていた! ウェールズの王は同じ名前ばかりで分かんなくなる 中世のウェールズ王はどんな名前が多かったのですか? ウェールズの5世紀~13世紀で王になった人物88人の名前を分類してみたんだよ。そしたらこんな結果になった! 一位:Gruffydd(グリフィズ) 

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  • 先祖を辿ると意外な偉人と関係が?音楽界の王 エミネム〈Eminem〉の驚くべき家系 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    (18.7.16更新) エミネム(Eminem)は1億枚以上のワールド・アルバム・セールスを誇り、21世紀最初の10年間(2001年~2010年)で、世界で最もアルバムが売れたアーティストで、ヒップホップ王(KING OF HIP HOP)と呼ばれています。 皆さんにもお馴染みの曲が多いのではないでしょうか。 そのエミネムの家系の血筋には、驚くべき秘密が隠されていました。 ウェールズ大王の血筋であった イギリス王室とも遠い親戚! さらにご先祖様は大儲けしてこんなお城を建てた 信じるか信じないか、あなた次第 ウェールズ大王の血筋であった エミネムの血筋を12世紀まで、32世代遡っていくと偉大な英雄にたどり着くことが分かったのです。9世紀にウェールズのほぼ全土を統一して英雄とたたえられた偉大な王、僕も好きなロドリ大王(ロドリ・ザ・グレート)だったのです。 2世代戻ったロドリ大王の孫は、ウェール

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  • 一度は行ってみたいウェールズのカーディフ城 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    (18.7.14更新) イギリスのウェールズは世界で最もお城の密度が高いと言われている国で、多くの歴史遺産が残っています。今回は、僕の好きなお城カーディフ城の世界へご案内いたします。カーディフはウェールズの首都で、グレートブリテン島の西側で大西洋に面した場所です。 お城の中心は見晴らしの良い要塞 入場券を買い、立派な城壁をくぐるとぱあっと一面お城の世界が広がります。 西暦元年ごろグレートブリテン島に上陸し、征服したローマ帝国軍がカーディフにお城を築いたのが始まりです。 現在立っている建物は、フランスからやってきてイングランドを征服して、さらにウェールズに攻撃を続けたノルマン人によって12世紀に建てられた要塞です。 そんなに高さはないですが、要塞の屋上に上るとカーディフの市街を一体を見渡すことが出来ます。こうやって、敵がいるかどうか見張ったのでしょうね。 映画に出るようなゴージャスな宮殿があ

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  • 世にも危険なイギリスサッカー発祥の歴史 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    (18.7.9更新) イギリスサッカーの発祥の歴史をご存知ですか? サッカーのルーツは幾つかありますが、現在のサッカーの起源の一つと言われているイギリスサッカーの発祥は、今では絶対な不可能な、想像を絶する凶暴で恐ろしいゲームだったのです。 ※あわせてこちらの関連記事もどうぞ www.rekishiwales.com イギリスのサッカー歴史のはじまり サッカーの元となるスポーツが初めてイギリスで行われたのは、8世紀ごろと言われています。 その頃の伝説によりますと、イングランドとヴァイキングとの戦いにおいてイングランドが勝利し(デンマークのヴァイキング、デーン人)、その勝利を祝うためかデーン人の王の首を落として頭をボールにして蹴り合ったことだそうです。 この恐ろしいサッカーが行われた場所は、伝説ではイングランド西部のチェスターと、ローマ郊外にあるキングストン-オン-テムズと言われています。 凶

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  • イギリスの歴史好きならチェックしておくべき歴史ログ | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    イギリスの歴史、ウェールズの歴史が満載です イギリスの歴史のウェブで僕がよく情報収集に使っていたり、ここは役に立つというサイトを集めてみました。単に歴史を詳しく述べている専門家向けのサイトもありますが、今回は歴史に関する面白い記事が書かれているサイトをご紹介いたします。すべて海外のサイトですので英語で書かれています。歴史を楽しみながら英語の勉強をしてみてはいかがでしょうか。 1.History extra イギリスの歴史ならここ!と言えるサイトで古代から現代まで、ストーンヘンジからイングランド王、現在のエリザベス二世に至るまで幅広いイギリスの分野のネタを紹介しています。とにかく歴史好きにとって面白い情報が満載です。歴史に関する雑誌、も発刊しており、PODキャストを提供しているサービスもあります。 History Extra | Historical facts, features, qu

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