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ブックマーク / ronin-diary.hatenablog.com (6)

  • 浪人生がアメリカ大統領選挙に一言 - 浪人生日記

  • ほら、やっぱり模試なんてあてにならない - 浪人生日記

    タイトルに思ったままのことを書いてしまった。 もう11月なので、早稲田の文化構想学部の過去問を始めた。 そして、最近得意になってきた国語を採点してみたのだが、、、 正答率63%という無残すぎる結果だった。 もちろん、こんなカスみたいな正答率では受かりっこない。 見直しをしてみて、あと1歩で正答出せそうだったのに....(だがそれも実力のうち) という問題が次々と出てきて嫌になった。 このままでは、去年とほぼ同じ・またはそれ以下である。 早稲田の国語を解いてみて感じたことを書こうと思う。 ①文章そのものが難しい(明治の文語体など) ②言い換え表現を探して抜き出すのが難しいし時間が掛かる ③そわそわする この3つだ。 ③のそわそわするというのは、文章の難しさと問題が解けないという焦りからくるのだと思う。 今後どうするかは、この文章を書いている時点ではまだ考えていない。 当にどうしようか、、、

    ほら、やっぱり模試なんてあてにならない - 浪人生日記
  • なんのために勉強するのか - 浪人生日記

    人生になると有無も言わずに勉強することになるのだが、 "なんのために勉強するのか"という部分が昔よりも複雑になっているのではないかと感じる。 学歴社会だから当たり前と言われれば当たり前なのだが それ以上に、学歴プラス何かを求められる傾向が強くなっていると思う。 それは、ディベート能力であったり発想力であったりと様々で答えがない。 先日、東大生の就活事情について番組を見た。 大概の人は勉強もできるしエリートだし「すげー!」というか「なんだかんだ実力があるんだろうな」と感じた。 むしろ、自分で活動するのは能力があるからこそできることで就職しない生き方も素晴らしいと思う。 しかしその中で、一人だけ教育学部の少しオドオドした女の子がいたのが印象に残っている。 "不自由することがないように勉強も部活も一生懸命頑張ってきたのにうまく仕事も見つからない。対人関係も苦手でなんとか乗り切るために占い師に頼

    なんのために勉強するのか - 浪人生日記
  • リスニングを手頃に楽しむ方法 - 浪人生日記

    「リスニングって面倒で、あまり勉強しない」という人が結構いると思う。 実際に自分もそのうちの一人で、いつも後回しにしてしまう。 どれも道案内やら偉人の同じような話ばかりだというのもやる気が失せる一因。 そこで、今日は気分転換にリスニングするのに良さそうなものをいくつかあげようと思う。 と言っても、リスニング力が上がるとかそういうコンセプトではないのでご了承いただきたきたい。 ただ、自分が好きなものを列挙するだけである。 真面目系リスニング ①CNN student news 知っている人も多いと思う。かなり鉄板。 一日10分と手頃な長さで、しかも時事問題もカバーできる。 アメリカの話題が多いのだが、、、それはCNNである時点でしょうがない。 ②TED これも意識が高い人が聴いてそうなやつだ。 ビジネスから科学やアートまで、様々な人が自分の研究内容や体験をプレゼンテーションするという映像教材

    リスニングを手頃に楽しむ方法 - 浪人生日記
  • 浪人的に面白い英語の参考書見つけた - 浪人生日記

    今日は、タイトル通り面白い参考書について。 最近、会話文穴埋め問題の練習をしている。 そのに、会話文に使う表現のリスニングCDが、付属しているので聴いているのだが その登場人物や話の内容が結構面白い。 英語入試問題解法の王道〈1〉会話問題のストラテジー (河合塾シリーズ 英語入試問題解法の王道 1) 作者: 島田浩史,柴田卓也,Karyn Ivory,米山達郎 出版社/メーカー: 河合出版 発売日: 2007/12 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 主人公はゴロー(浪人生) しかし、彼女のトモコは順調に大学に入通っている。 ご覧の通り、ゴローの母親は息子とトモコの交際に反対だ。 ↑母親の絶妙な表情が最高。 ゴローは結構だらしない奴で女子大生の彼女の誕生日を完全に忘れてしまう。 その後、「彼女に何でも買ってあげる」という条件で仲直りショッピングに行くのだが ここで、彼女が浪人

    浪人的に面白い英語の参考書見つけた - 浪人生日記
  • なんで、国語が苦手なのかだんだん分かってきた件 - 浪人生日記

    今日は、タイトルの通り国語についてごちゃごちゃ書きたい。 春から、現代文は"格闘する" 古典は"マドンナ"を核に、その他いくつかの問題集を通して対策してきた。 しかし、未だに英語や世界史のような安定感を得られないまま秋も深まってしまっている。 何故、ダメなのか。 考えられる原因をいくつか挙げてみよう。 1. 知識不足(古典なら単語や文法、評論なら重要語) 2. 背景知識の不足(古典なら文学のあらすじ等、評論だと近代とか現代とか) 3. 正解を導く力がない 4. 時間が足りない この辺が一般的に考えられる要因ではないだろうか。 このほかに知っている人がいたら当に教えて欲しい。 さて、自分の場合はどこが足りないのだろうか。 浪人するにあたって、"知識がなければ何もできない!"と思い、 古典単語、常識、文法、文法からの解釈(主語補充など) 現代文重要単語、現代文頻出テーマ この辺を、しっかりお

    なんで、国語が苦手なのかだんだん分かってきた件 - 浪人生日記
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