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ブックマーク / bnl.media (2)

  • 時代を切り取る次のビッグアイデアは、PUBLICな領域から生まれる──松島倫明の仕事術

    デジタル社会のパラダイムシフトを捉えた『FREE』『SHARE』『MAKERS』『シンギュラリティは近い』や、身体性に根ざした新しいライフスタイルを提案する『BORN TO RUN』『GO WILD』『マインドフル・ワーク』など、注目の翻訳書をNHK出版で手がけ、2018年6月より『WIRED』日版の編集長に就任した、松島倫明の思考に迫る。 BNLのインタビューシリーズ「ビジネスネットワークのものさし」は、こんな問いを掲げてスタートした。 自分のビジネスネットワークを効果的に活用している人は、 「名刺の枚数」という“ものさし”だけで、 引き出しに眠る名刺の束を数えて満足してはいないはずだ。 彼らはいったいどんな“ものさし”を持っているのだろうか。 今回登場してもらうのは、NHK出版の編集者、松島倫明。 彼は書籍編集者として、主に海外からの翻訳書を手がけている。ベストセラーになったクリス・

    時代を切り取る次のビッグアイデアは、PUBLICな領域から生まれる──松島倫明の仕事術
  • ロンブー淳のビジネスネットワーク論。「ぼくのたくさんの『夢』を、きっとEightはつないでくれる」

    名刺交換をする機会の少ない芸能界にEightユーザーはほとんどいない。だが田村淳は例外だ。数多くの「やりたいこと=夢」を持ち、芸能界の外の人とも積極的につながり、どうにかして実現できないものかと日々挑戦している。普段バラエティ番組では見ることのできない、彼のビジネスに対する思考の一端に触れる。 田村淳は、テレビを中心に人気タレントとして活躍しながらも、常に新しいこと、やりたいことに挑戦する姿勢を貫いてきた。 「自分のやりたいことがテレビではできない」とわかれば、彼は躊躇なくインターネットの新しい技術を使って自前で番組を配信する。やりたいと思ったら自分で決断してどんどん進めていくので、事務所に怒られることもあるらしい。だがそれでも行動をやめない田村の原動力は「なんでダメなの?」という素朴かつ根源的な問いだ。タブーをつくらず自分の頭で考える。それはビジネスにおけるイノベーションの精神と、どこか

    ロンブー淳のビジネスネットワーク論。「ぼくのたくさんの『夢』を、きっとEightはつないでくれる」
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