2018年8月19日のブックマーク (2件)

  • イスラエル:「ユダヤ人国家法」にアラブ系の国民が猛反発 | 毎日新聞

    ユダヤ人国家法を批判するサミ・アワドさん=イスラエル北部ダリヤットカルメルで2018年7月31日午後、高橋宗男撮影 イスラエルで先月、新法「ユダヤ人国家法」が施行され、国内で大きな論争が起きている。新法はユダヤ人のみに民族的自決権があることなどを規定した。これに対し、人口の2割程度を占めるアラブ系の国民が猛反発。左派系のユダヤ人も宗教や人種の平等をうたった70年前の独立宣言の精神に反すると批判している。【ダリヤットカルメル(イスラエル北部)で高橋宗男】 「私はイスラエル人。だが、新法は『きょうからおまえは2級市民だ』と言っているようなものだ」。アラブ系でイスラム教の少数派ドルーズ派のサミ・アワドさん(54)が語気を強める。

    イスラエル:「ユダヤ人国家法」にアラブ系の国民が猛反発 | 毎日新聞
    kctoyama
    kctoyama 2018/08/19
    アメリカもこういうの目指してるんでしょ?
  • 富山発「どんな魚も簡単にさばける」包丁 1千本売れた:朝日新聞デジタル

    「これ一でどんな魚も簡単にさばける」との触れ込みの包丁を富山県の造型メーカーがつくり、売れ行きを伸ばしている。漁師を経験して魚離れに危機感を抱いた社長が、家庭でも手軽に魚をさばけるようにとクラウドファンディングで資金を集めて製作した。名づけて「サカナイフ」。 開発したのはルアー販売などを手がける富山県射水市の「TAPP」。4月初めからホームページなどで税込み1万5098円で販売をはじめたところ、これまでに約1100が売れた。ユーチューブで解説動画も配信している。 丸山達平社長(42)がルアーづくりのために2年間漁師をした際、店で売れ残って捨てられる魚を見て、消費者の魚離れを感じたのがきっかけだ。 「魚をさばけない人が増えてきたことが影響しているのでは」。手軽に魚をさばける包丁づくりを考え、従業員と試作を重ねて2年がかりで完成させた。 1の包丁に、①「うろこ取…

    富山発「どんな魚も簡単にさばける」包丁 1千本売れた:朝日新聞デジタル
    kctoyama
    kctoyama 2018/08/19