2020年1月22日のブックマーク (2件)

  • 「桜を見る会」廃棄されたはずの内閣府資料あった 2014~19年の招待者数も公表 | 毎日新聞

    安倍晋三首相主催の「桜を見る会」で、乾杯する安倍首相(後列左)、公明党の山口那津男代表(同右)、菅義偉官房長官(中列右から3人目)=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日、代表撮影 内閣府は21日、首相主催の「桜を見る会」を巡り、規定の保存期間が過ぎ、廃棄対象だった2011~13年の関連文書が残っていたことを明らかにした。参院予算委員会の与野党筆頭理事に報告した。14~19年の招待者数の内訳を記した文書も新たに示した。これまで招待者数の概数しか説明していなかった。 いずれも内閣府総務課が、紙媒体でファイルにとじて保管していた。立憲民主党など野党は廃棄対象文書が存在していたため、政府が既に廃棄したと主張する「招待者名簿」も残されている可能性があるとみて追及している。 11~13年の関連文書は、開催要領、飲物提供などの委託業者との契約書、決裁文書、他省庁への依頼文書など。この後に開かれ

    「桜を見る会」廃棄されたはずの内閣府資料あった 2014~19年の招待者数も公表 | 毎日新聞
    kctoyama
    kctoyama 2020/01/22
  • 独検察、三菱自を家宅捜索 ディーゼル不正の疑い - 日本経済新聞

    【フランクフルト=深尾幸生】ドイツの検察当局は21日、三菱自動車の独国内の関係先10カ所を家宅捜索したと発表した。同社のディーゼル車が、試験時だけ有害物質の排出を減らす不正な装置を搭載した疑いで、三菱自の幹部や子会社、2つの部品メーカーを取り調べている。ディーゼル車をめぐる排ガス不正問題で、日メーカーに対する独当局の捜索が明らかになったのは初めて。フランクフルト検察などが、フランクフルト近郊

    独検察、三菱自を家宅捜索 ディーゼル不正の疑い - 日本経済新聞
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    kctoyama 2020/01/22