2023年12月7日のブックマーク (2件)

  • 『人生で初、しらふで公衆の面前でいらついたかも』の巻。。。 - 異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

    今日、保険証の変更の手続きのため、 関係する役所2つに行ってきました! そこでね、 (何この人。うざ。。。)という人がいて、 珍しく、当に珍しくいらついて きれちゃった😅 役所に着き、行く目的の課を 案内板で探していた時のことです。 (へぇ。。。この建物って、 これとかこれも入ってるんや。気づかんかった。 じゃあ、今後、これらの手続きが必要になったら ここに来ることになるんやな)と思い、 各階に何があるのか確認していたら、 『そこに受付があるから、 そこで聞けばいいですよ』と私より10歳くらい上かな? のおばさんが声をかけてきた。 『はい』と返事をして再び案内板を見ていたら、 『そこの受付で聞くと良いですよ』とそのおばさんが言ってきた。 『はい』と答えた私。 受付で聞けばいいのは知ってるけど、 今後のために、他の場所も確認したくて見てるのに、 ずー--っと私の隣にいて、 さらに顔を覗き

    『人生で初、しらふで公衆の面前でいらついたかも』の巻。。。 - 異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。
    kctoyama
    kctoyama 2023/12/07
    人によって「常識」にすごく差が出てきたなと感じます。(こんなこと言うのは年取った証拠)間ぁ、それぐらい言わないとやめないでしょうから、いいんじゃないですか。
  • 自分の中の言葉を広げる - 語る、また語る

    love letterの和訳は恋文であるが、 ある子どもは「恋歌」と訳した。 彼はletterは手紙と知っていた。 ただ手紙を文ではなく"歌"と考えたらしい。 信憑性を確かめたわけではないが、 中学のころ、歌は"うったえる(訴える)"を 語源としていると聞いた。 自分の相手を慕う気持ちと、 自分が望む相手との関係を伝えるために 綴られるlove letterの目的は、 自分の気持ちを相手にうったえることだ。 恋歌とは、当たらずとも遠からずである。 ちなみに恋歌は、恋の和歌のことで、 平安時代は和歌を送り合っていたのだから、 love letterは恋文であると同時に、 「恋歌」でもあるのだ。 love letterは恋文のことと辞書あるし、 恋文が広く普及している 言葉なのかもしれない。 (今どきlove letterはあるのかは別) しかしそうだからといって、 個人的に使う言葉も恋文と

    自分の中の言葉を広げる - 語る、また語る
    kctoyama
    kctoyama 2023/12/07