ビジネスモデルに関するkd1のブックマーク (5)

  • 若い発想で町おこし~大学生の「知恵」で歴史ある商店街を活性化~ - Biz STYLE

    京都・伏見、坂竜馬ゆかりの宿「寺田屋」近くの「竜馬通り商店街」に、2003年10月、「小箱ショップたまり場」(以下、「たまり場」)がオープンした。 この店は、商品を販売したい人に対し、約30センチ四方の箱型のスペースを有料(800~4200円/月)で貸し出し、販売手数料(売り上げの20%)をもらって商品の販売を代行する、いわゆる「レンタルボックス業」だ。 10坪ほどの店内に並んだボックス型家具の各棚には、アクセサリー、陶器といった手作りの作品からCDなどのリサイクル品まで、さまざまな商品が並んでおり、お客は、宝探し気分が楽しめる。 「たまり場」を開業したのは、当時大学3年生の森下貴子さんと高田啓介さん。現在は、2人とも卒業・就職が決まり、店の経営は下級生に譲っているが、時間があくと、いまも店に立つ。 起業のキッカケは、ゼミで商店街の活性化に取り組んだことだ。 ゼミの担当教授の元に、商店街

  • ゲームの家庭教師!?『Gaming Lessons』 | 100SHIKI

    ゲームがうまいというだけで尊敬されることもあるだろう。 そう考えるとGaming Lessonsのようなビジネスが出てくるのもうなずける。 このサイトではいわゆるゲームの家庭教師サービスを展開している(家庭教師といってもネットワーク対戦で教えてくれる、というものだが)。 好きなゲーム友達を負かしたいゲームがあればここでレッスンを受けてみるのもいいだろう。 ゲームでもなんでも、一つのことに長けていればなにかと自信がつくものである。こうしたサービスは歓迎したいですな。

    ゲームの家庭教師!?『Gaming Lessons』 | 100SHIKI
  • おい、ゆとり、コンテンツの値段の決まり方をおしえてやる - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ネット時代にコンテンツの価格はゼロになるのは複製コストがゼロなんだから、経済学的に正しく、著作権なんてみとめるのは社会的に損失だと主張しているひとは池田信夫氏を筆頭に多い。 そうするとコンテンツをお金かけてつくるプロはいなくなって、素人のコンテンツばかりになるんじゃないのと思うんだが、池田信夫氏なんかは、それで正しい、コンテンツ市場なんてなくなったほうが国民の福祉水準が向上すると気で主張されているので始末に悪い。 市場競争によってコンテンツ価格が原価に収斂していくとするのであれば、コンテンツの原価とは複製コストだけではなくて制作コストも考えなくてはいけないだろう。コンテンツの場合は、いくら複製しようが制作コストは変化しないので、いささか逆説的ではあるがコンテンツの制作コストはコンテンツの市場規模によって決まる。つまりそこそこヒットするコンテンツがだいたい10万売れるとして、1あたりの

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  • 小さな親切が連鎖していくソーシャルリアリティゲーム『Akoha』 | 100SHIKI

    小さな親切が連鎖していくソーシャルリアリティゲーム『Akoha』 March 11th, 2009 Posted in コミュニティ Write comment これ、ちょっとやってみようかな。 Akohaは世界初の「ソーシャルリアリティゲーム」らしい。仕組みは次のようなものだ。 まずこのゲームを始めたい人は5ドルほどで24枚のカードを買う。 それらのカードには「誰かにコーヒーをおごってあげる」「誰かにチョコをあげる」といった感じのちょっとした指令が印刷されている。 そしてその指令のとおりのことをしたあとにそのカードを渡し、「君もやってみたら」とすすめるのだ。 そしてユニークなのはカードをもらった人はAkohaのサイトで会員登録し、そのカードをもらった経緯などを書き込むことができる点だ。 時間がたてば「このカード、カリフォルニアから来たのか!」なんてことにもなるかもしれない。 いわゆる「ペ

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  • 大学の講義ノートを売るビジネス - モジログ

    Cheshire Life - テスト前に講義ノートを売るというビジネスがおもしろい http://d.hatena.ne.jp/coconutsfine/20080723#1216809258 <そんな僕の大学ではテスト前になると講義ノートが非公式に販売される。事前に、ノートをコピーさせてくれる人には2万円あげるから綺麗にうつしておいてね、みたいな感じのバイトの広告が生徒に配られていて、それを販売しているようだ。これは他の大学でもあるのかはわからないけど、うちの大学では結構あたりまえのことらしく、ほぼ全ての生徒がその事実を認識している>。 <ところが日その講義ノート販売に大学が注意を促してきた。内容は、講義ノートのみをたよりに試験を乗り切ろうとする風潮は大学としては好ましくなく、試験は大学での授業への出席を前提とした理解度を総合的にはかるものということと、大学での授業の意味を理解して欲

    kd1
    kd1 2008/07/27
    教授にその売上げの一部を還元するようにすれば皆が幸せになれると思う、。
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